スピーダー エボリューション 5 ヘッド スピード

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July 31, 2024, 3:45 am

藤倉コンポジット「スピーダー エボリューション7」の評価は!? 国内女子ツアーで高い使用率を誇る藤倉コンポジットの「スピーダー エボリューション」シリーズ最新作「 スピーダー エボリューション 7 」(以下エボ7)。最新のドライバーヘッドに合わせた剛性設計となっており、 新感覚のつかまりを体感できる という。そんな新たな走り系シャフトを、ヘッドスピード(以下HS)の異なる有識者3人が採点。まずはHS40m/s未満の女子プロ・ 西川みさと が試打評価を行った。 「タイミングを取るのに手こずった」 ―率直な印象は? スピーダーエボリューション徹底比較!失敗しないドライバーシャフトの選び方 - YouTube. 「典型的な先が走るタイプの特性と言えます。ひと言で表現するなら、 "究極の先走り系" 。手元側がカチカチで硬く、先端側がビュンビュン走るモデル。手元側のしなり感が少し足りない分、タイミングを取るのに手こずってしまいました」 ―タイミングを取るのに手こずった? 「はい。自らつかまえにいったり、タイミングを取りにいこうとすると、ダウンスイング中のどこかで必要以上に力が入り、インパクト前後で 先端側が暴れてしまう のだと思います。つかまりすぎることを嫌がった結果、やや右にボールを打ち出して逃がして打っていた感じがありました。自らつかまえにいかず、 ヘッドを勝手に走らせるスイング ができれば、しっかりつかまえてくれるシャフトだと思いました」 ―以前は同シリーズを使っていましたよね? 「長年『 エボ3 』を使っていましたし、このコーナーでも『 エボ5 』に関して高い評価を出していました。その頃は先調子ばかりを使用していたので、タイミングを合わせるのに適したスイングになっていたように感じます。最近は手元調子のモデルを試して使っているため、 先調子をうまく合わせる感覚 を忘れてしまったのかもしれません」 ―前作「 エボ6 」と比べてどう? 「『エボ6』は『エボ7』に比べ、少し手元側が緩く、それほど先走り系と言う感じではなかったと記憶しています。基本的に藤倉コンポジット製は、全体がしなるというより、先か手元どちらかがしなり、どちらかが硬いという、 ハッキリした特性が多かった印象 。その流れで言うと、前作は手元側が軟らかめで、今作は先端側が走るタイプと言えます」 ―同時期発売の他社ブランドと比べてどう? 「USTマミヤ、グラファイトデザイン、三菱ケミカルの 4大シャフトメーカーの新作と比べて 、私が一番良かったと思うのは、グラファイトデザイン『 ツアーAD HD 』でした。正直に言うと、これまであまり選ばなかった特性なのですが、普段使用しているモデルに近いということで、高い評価になったのだと思います。やはり慣れというのが、評価に大きく影響してくるように感じます。その点で言うと、『エボ7』は現在使用しているものより、 手元側が少し硬く感じてしまいました 」 ―どのような人向き?

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0 48. 5 4. 7 8. 50 15. 20 先中 R 50. 0 15. 25 SR 51. 5 15. 30 S 53. 35 SPD569 EVOⅤ 56. 5 58. 0 59. 5 X 61. 0 SPD661 EVOⅤ 64. 0 3. 7 66. 0 68. 0 SPD757 EVOⅤ 75. 5 3. 0 77. 40 スピーダーエボリューション5のお問い合わせ 藤倉ゴム工業 TEL:03-3527-8433 \ SNSでシェアしよう! / GEW - ゴルフ通に刺さる最新ギア情報メディアの 注目記事 を受け取ろう − GEW - ゴルフ通に刺さる最新ギア情報メディア この記事が気に入ったら いいね!しよう GEW - ゴルフ通に刺さる最新ギア情報メディアの人気記事をお届けします。 気に入ったらブックマーク! フォローしよう! Follow @gewgolf この記事をSNSでシェア ライター紹介 ライター一覧 吉村真 1974年1月22日生まれ、長崎県出身。 パーツブランド、ゴルフ場経営、中古ゴルフチェーン、ゴルフ雑誌を渡り歩き、現在は「月刊ゴルフ用品界」で地クラブを中心に取材、執筆。 国内を始め、中国、台湾、米国のゴルフ用品工場の取材経験もあり、地クラブ・工房ビジネスへの有益な情報発信、国内外の製造拠点などの取材を通してゴルフ用品市場の発展に貢献したいと、東奔西走。ほかには日本ゴルフ用品協会広報委員会アドバイザリースタッフ、販売技術者資格(日本ゴルフ用品協会認定)取得。 プライベートでは1歳男児の日々の成長と格闘中。 この人が書いた記事 記事一覧 濡れても拭けば速乾『グリップマスター』高い粘着性で遠心力に負けない 2021. 07. フジクラ スピーダーエボリューションV!試打レビュー. 29 「ザ・グリップマスター」使用者が欧州で2週連続優勝 2021. 23 『オレンジウィップ』をゆっくり振っておうち時間で現代的なスイングづくり 2021. 14 稲妻のようなストレート強弾道『JBEAM JLIDEN』幅広いゴルファーへ 2021. 13 関連記事 スライス&フック撲滅インソール? 『エナジーアルファ』と『バランスアルファ』を常住充隆プロが解説 2021. 08. 06 カリスマフィッターが『ELDIO』を試打! 三菱ケミカル本気の女性専用シャフト 2021. 19 アタックベース『The Tough 空調風神服』~ゴルフでも使える!

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「クラブを緩やかに動かすスインガータイプ向き。女性やシニア層の方でも、 最後まで全身で振りきれる人 なら、必ずマッチしてくれると言えます。インパクトの瞬間にグッと力を入れるヒッタータイプの人には、タイミングを取るのが難しいでしょう。力があるなしに関わらず、スイングタイプで選ぶと良いと思います」 「走り感4. 5・粘り感3. 5」の特徴的分布【総合評価4. 0点】 【走り感】4. 5 【粘り感】3. 5 【寛容性】4. 0 【操作性】4. 0 【デザイン】4. 【ギア分析】一番飛ぶ組み合わせ! 最新ヘッド10モデルとシャフト4本を試打調査【HS45m/s編】 - ゴルフへ行こうWEB by ゴルフダイジェスト. 0 ・使用モデル:スピーダー474 エボ7(硬さ:S) ・使用ヘッド:テーラーメイド SIM MAX ドライバー (ロフト角:10. 5度) ・使用ボール:シーサイドゴルフ木更津専用レンジボール 取材協力/トラックマンジャパン株式会社、シーサイドゴルフ木更津 西川みさと プロフィール 1977年7月10日生まれ、埼玉県出身。専大時代の1998年に「日本女子学生選手権」で優勝。 大山志保 ・ 古閑美保 らとともにナショナルチームで海外大会に出場した。2002年のプロテスト合格後は、飛距離こそ出ないものの、ショートウッドを巧みに使う技巧派として、美しいスイングを武器にレギュラーツアーで人気を集めた。

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フジクラ スピーダーエボリューションV!試打レビュー

フジクラ スピーダー Vの試打感想などをまとめました!初代シャフトの後継ということで発売されましたが、プロからの評価も高評価のようです。シャフトのタイプなどもご紹介します。 投稿者: realmax カテゴリー/ クラブ 更新日: 2018. 08. 22 キャッチコピーは「伝説の青き飛棒」! シャフトの色も初心に帰って青系統になっており、弾き感も初代のような強烈な感触になっています。 昔のスピーダーが好きだった!という方は改めて試してみるのもいいですね! 男女ツアーのプロでは5月から使用されており、ヘッドスピード40m/s前後のプロたちがSRやSを使用しているようです。 藤田光里プロは「今、ドライバーをいろいろ試しているのですが、久々にいいかなと思えました。出球もミスが大きく曲がらないなど良くなっていますが、それ以上に自分が"いい"と思えたことが大事」「明日もたぶん使うと思います」と導入を検討しているコメントを話しています。 他に試打した方の感想にも ・先中調子ですが、特にヘッドにピークがある訳ではなく全体的にちょうどいいしなりを感じました。 ・スピーダーらしいハジキの強さが復活したシャフトだと思います。 とありますので、弾き感もありつつしなり過ぎず良いシャフトという評価のようです。 ▶ エボリューションV装着シャフトの商品一覧を見る 試打テスターの声 公式サイトにも試打した方の声がありましたので、掲載しておきます。 シャフトタイプ スピーダーは、初代・3・5が「奇数は先調子」、2、4と「偶数は中調子」です。 上記の通り高弾道設計になっているので、打ち出し角が低いゴルファーには特にオススメ。シャフトがボールを上げてくれます。 またヘッドスピードが遅くても、強い弾きがあるのでしなりで楽にシャフトスピードを上げてくれます。 降りやすく、曲がりにくい設計になっていますので、飛距離アップに期待できるのではないでしょうか? 初代は弾き感がありすぎて、ボールがばらけるという感想もありましたが、エボ5ではばらつきについても安定しているようです。 高性能にまとまったスピーダーエボリューションVに期待したいと思います! RELATED story 関連記事

さあて、弾道だけでなく「感じたこと」を、一切の資料も見ずに、どんどんズバズバ書いてしまいますよー。 まず、第1球めを打った時から(いや、ワッグルした時から)思ったことは 「フジクラさん、ずいぶん思い切ったシャフトを出したもんだ」 ってことでした。 フジクラのシャフトは、EVOLUTION2(オレンジのやつね。まだプロも使ってる人多い)の時からエースシャフトとして使っていた時期が長かったので、自分としても思い入れがあり、 EVOLUTION1(ナチュラルに飛んだ)、EVO2(先調子で捕まえて飛ばす&ピンピンした弾き感)、EVO3(切り返しからのしなり戻りのスピード感と安定性)、EVO4(どんだけぶっ叩いても暴れない)、EVO5(タイミングつかみやすくシャフト全体をしならせて簡単に飛ばす)、EVO6(オートマティックに球を揃えてミスヒットに強くして飛ばす)、と、 そんな進化(エボリューション)があり、 すべて試打シャフトを揃えて、その進化(というより「変化」だろう? )を見守ってきたわけなんですが、 フジクラ EVOLUTION Ⅶは、これまでとは「ぜんぜん」違います。 強いて言えば、EVO5のトルクを緩くして、シャフトが走るスピードに「ターボ」をつけたような感じでした。めっちゃヘッドが走ります。 メーカーの公式サイトにはどう書いてあるかわかりませんが、 ワッグルすると、けっこう手元に近いところからシャフトがしなり始めます(だから振動数ウンヌンに関係なく、SシャフトなのにSRシャフトみたいに柔らかく感じます) なので、 切り返しで「タメ」は充分に感じます。 素振りしてるだけで「タイミングを合わせて打て」ってシャフトに指示されてるようなカンジです。 キックポイントは「中元調子」ですね。(でも先端もかなりしなりますね。ってことは先中調子? いや、ダブルキック? いや、もしかしてトリプルキック? いや、全体キック?) これに近いシャフトと言えば、 往年の名器、クレイジーのLY-01(のRかSR) ラナキラカナロア、 ATTAS 4U、が挙げられるでしょうか。 どれもじゃじゃ馬でしたが、飛距離で言ったら、どれもTOPクラスでした。 で、 元調子や中元調子のシャフトというのは、シャフト全体で大きくしなる感じなので、 以前はKUROKAGEのような「粘り系」で「ヘッドが遅れてくるカンジ」のものばかりでしたが、 最近は、フジクラVENTUSや、TENSEIや、ディアマナD-Limitedのように、 手元にゆるくキックポイントを作っておきながら、しなり過ぎず、 でもインパクト直前で素早く走らせるシャフト、が ここ最近の主流でした。 それは先中調子(たとえばEVO6)などでも同じでした。 なので、ここ最近のシャフトは 「誰が打っても、それなりにアジャストできてしまう」 「捕まり過ぎず、スライスも出にくい」 という「中道」を狙ったシャフトばかりでした。 ちょっと個性が似通いすぎでした。 ですが、コイツ(EVO7)は違います!

私の年齢は貴殿の2倍弱。 ヘッドスピードはほぼ同じくらい。 身長もほぼ同じで体重は10キロほど多い、貴殿とは違って日々体力の衰えを感じる私ですが、ちょっとだけ体験談をお話しさせてください。 最初に振動数の事から。 アルシビストさんお話のように個体差があります。 また、シャフト単体にヘッドを取り付けてしまうと振動数は変わります。 ですから、藤倉さんのホームページでも情報は開示されていません。 あくまでも、類似の条件をどこかで探すか?