三月のパンタシア、渋谷でイラストパネル展開催発表 | Okmusic

心 絵 ロード オブ メジャー
July 11, 2024, 4:23 am

優等生の妹と、劣等生の兄。 個性豊かなクラスメイトやライバルたちと繰り広げられる 青春スクールマギクス、ここに開幕! お兄様、今度は深雪が主役です。 ◆公式サイト&Twitter 公式サイト: 公式Twitter:@mahouka_anime ※画像をご使用の際は、下記コピーライト表記の記載をお願い致します※ Ⓒ2021 佐島 勤/森 夕/KADOKAWA/魔法科高校の優等生製作委員会

  1. 「三月のパンタシア」7thシングル発売記念インタビュー | アニメイトタイムズ
  2. 三月のパンタシア、“音楽×小説×イラスト”を連動させた最新アルバム『ブルーポップは鳴りやまない』 | スペシャル | Fanplus Music
  3. 三月のパンタシア 『101』 - YouTube

「三月のパンタシア」7Thシングル発売記念インタビュー | アニメイトタイムズ

ダイスケ 小学生くらいの頃からずっとジャニーズが好きなんです。今は男性がジャニーズのファンってそんなに珍しいことではないですけど、当時は結構珍しくて、同級生の男友達にジャニーズの話をしていて「変なやつ」って思われていたんじゃないかと思いますよ。 ──KAT-TUNのどういった部分に魅力を感じているのでしょうか? ダイスケ ビジュアル面も楽曲もどちらも魅力的なのですが、漫画のようにメンバーそれぞれが個性的なキャラクターを持っているところに特に魅力を感じていて。あとは全楽曲クオリティが本当に高くて、捨て曲が一切ない。 KAT-TUNは最高 ですね。

三月のパンタシア、“音楽×小説×イラスト”を連動させた最新アルバム『ブルーポップは鳴りやまない』 | スペシャル | Fanplus Music

三月がずっと続けばいい 作詞・作曲・編曲:堀江晶太 02. ピンクレモネード(6th Single収録 TVアニメ『ベルゼブブ嬢のお気に召すまま。』OPテーマ) 作詞:分島花音 作曲:やいり 編曲:堀江晶太/やいり 03. 風の声を聴きながら(5th Single収録 TVアニメ『スロウスタート』EDテーマ) 作詞・作曲・編曲:40mP 04. パステルレイン 05. 青春なんていらないわ 作詞・作曲・編曲:n-buna 06. ソーダアイス 作詞・作曲・編曲:buzzG 07. ビタースイート 作詞・作曲・編曲:すこっぷ 08. ラフスケッチ 09. ルビコン(4th Single収録 TVアニメ『Re:CREATORS』EDテーマ) 作詞・作曲:aokado 編曲:ゆうゆ/aokado 10. 街路、ライトの灯りだけ 11. コラージュ(5th Single収録 アニメ『衛宮さんちの今日のごはん』EDテーマ) 12. 三月のパンタシア、“音楽×小説×イラスト”を連動させた最新アルバム『ブルーポップは鳴りやまない』 | スペシャル | Fanplus Music. 東京 作詞:みあ 作曲・編曲:ゆうゆ 01. ルビコン 02. 風の声を聴きながら 03. ピンクレモネード 04. 青春なんていらないわ 05. 街路、ライトの灯りだけ ほか、計8曲を収録予定 ●ライブ情報 三月のパンタシア LIVE 2019 「ガールズブルー・ハッピーサッド」 6月9日(日) 開場 16:00 / 開演 17:00 会場 東京 EX THEATER ROPPONGI チケット代 前売り:¥5, 400 (税込・ドリンク代別) チケット最速先行予約 ローソンチケット 申込み期間:2019年2月7日(木)~2/17(日)23:00 申込みは こちら 関連リンク ・ 三月のパンタシアオフィシャルHP

三月のパンタシア 『101』 - Youtube

ーー少し話は逸れますが、自分の小説を元にして音楽を作るのは面白そうですね。小説を書き始めたのは2018年からだそうですが、小説を先に書く良さはどこにあるのでしょう? 「三月のパンタシア」7thシングル発売記念インタビュー | アニメイトタイムズ. みあ: まずは「伝えやすさ」というのがあります。やってみたときに描写で説明をするほうが温度感や色み、匂いとかも含めてより具体的に伝えやすいなという手応えがあったんです。やりとりも、小説が軸になっていたほうが、「なるほど! このシーンのここを切り取るのね」みたいな作曲家さんとのやり取りもスムーズにいくことが多かったので、自分で歌詞を書くときも小説から書くようになりました。 歌詞を書き始めたときは、頭の中に書きたいことがいっぱいあるけどすごく散漫としてて、どこをどう歌詞にすればいいのか分からなかったんです。でもそれを一度物語にすることで、書きたいことが自分の中で固まっていく感覚があったんです。そういうことが重なり、小説を軸に曲制作をしていくスタイルが、自分に合っているなと思ったんです。 ーー歌詞って入れられるワード数が限られているけど、5分前後しかない曲を聴いたとき、一本の映画を見たような感覚になるときがあるじゃないですか。だから実際に歌詞の裏側には映画が作れるくらいの物語があったりするんですよね。それを思い出しました。でも、小説を書くことで、書きたいことがまとまっていくという工程がない分、原作があるタイアップとは、少し方法が違うかもしれないですね。ちなみに歌詞では、物語のどこを切り取ろうと考えましたか? みあ: 最初に『魔法科高校の優等生』の原作漫画を読んだとき、何で(主人公の)深雪はお兄ちゃんのことがこんなに好きなんだろうと思ったんです。そこから『魔法科高校の劣等生』を含めていろいろ勉強をして、彼女の過去を知っていったんです。 そこから深雪の気持ちを自分の中で噛み砕いていったとき、やっぱり命を救ってもらったという強烈な過去があるからこそ、自分がお兄様のことを絶対に守りたいとか、一番近くで支えてあげたいという強くて熱い気持ちがあるんだと思ったので、その真っすぐな想いみたいなのは歌詞にしたいと思いました。 でも、それと同時に少女らしい素直になれないところ、本当はこう言いたいけどあまのじゃくになってしまう女の子らしい気持ちもあるので、そこをうまく織り交ぜられたら嬉しいですということはお伝えしました。 ーーそれを聞くと、みあさんの書く小説にも近いところはあるのかもしれないですね。 みあ: そうなんですよ!

みあ たしかに。自分もTwitterでリスナーの反応をみるんですけど、こんな楽しみ方があるんだと思ったのが、三月のパンタシアの楽曲だけを聴いたときに、誰が作った曲かをサウンドだけで予想する人がいるんですよ。ああ、面白いなって。 なるほどねぇ。それと、今回、初回限定生産盤では、小説もCDにパッケージで付くのも楽しみですよね。 みあ 文庫本サイズなんですけど、けっこうぶ厚いんですよ(笑)。みあ、どんだけ書いてるんだ、みたいな(笑)。 みあ 読み応えあると思いますよ。 小説のテーマや書きたいことはどんなきっかけで生まれるんですか?