スケ連の注意は本当に選手を守るため?羽生結弦の日の丸マスクについて | 羽生結弦好きのオネエが語るフィギュアスケート

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July 31, 2024, 3:54 am

こだわりの手作りマスク「くればぁ」 このマスクはメッシュ素材を扱う会社 「くればぁ」 (愛知県豊橋市)が製造しています。 2015年3月29日には一般に販売する予定ですが、 アスリート達には問い合わせが多数だったので先行販売で使ってもらっていたそうです。 こだわりのこのマスクは 何とオーダーメイド!! 鼻の高さ・アゴ下までの長さに合わせてピッタリのものを作り上げます。 1個のマスクは 100回まで洗って繰り返し使える そうで、マスクでは考えられない職人の技が込められている逸品。 マスクまでこれ程の匠の技が使われていたのです。 そしてそのお値段は? 手作りのために1か月で約100個の生産が限界! 貴重な「くればぁ」のオーダーメイドマスク ¥1万1980円! 高い!! 羽生結弦のマスクはどこで買える?ピッタリッチマスク「日の丸ロゴタイプ」 | トレンドマスク情報. でも100回洗えると考えれば100分の1で約120円。 しっかりした市販のマスクの価格くらいの上に極上の素材でオーダーメイド。 普通に考えても頻繁に使用する人には別に高くはないでしょう。 性能は、花粉・PM2, 5・ダニ・ほこり等をシャットアウトするスグレモノ。 毎年花粉で悪戦苦闘する私は非常に興味が出てきました。

  1. 羽生結弦のマスクはどこで買える?ピッタリッチマスク「日の丸ロゴタイプ」 | トレンドマスク情報
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羽生結弦のマスクはどこで買える?ピッタリッチマスク「日の丸ロゴタイプ」 | トレンドマスク情報

日の丸マスク が話題の 羽生結弦選手。 上海で開催されたフィギュアスケート世界選手権に向かう最中、映像に映し出されたのはマスクの"左頬部分に日の丸" 形が特殊なために選手の公式マスクと勘違いされ問い合わせ殺到!! スケ連の注意は本当に選手を守るため?羽生結弦の日の丸マスクについて | 羽生結弦好きのオネエが語るフィギュアスケート. その話題のマスクとは? 羽生結弦の日の丸マスク 2015年3月、フィギュアスケートの世界選手権は上海で行われました。 上海浦東空港に到着した日本選手団の中には 羽生結弦選手 の姿が。 その羽生選手の顔には話題となったマスクが。 マスクの左頬部分には "日の丸" マークがあしらわれていました。 これが何ともない50枚幾らのマスクだった何てこと無かったのでしょうが、 見るからにしっかりした形状のマスクだったので、ファンの間では注目のアイテムとして問い合わせ殺到。 どこのマスク?どこで売ってるの?いくらするの? ぜひ手に入れたいという人達は必死で検索するのです。 羽生結弦が愛用しているマスク 今回はマスクの左頬に日の丸がついていたことからテレビを見たファンから多くの問い合わせがあった "日の丸マスク" ですが、 実はこのマスクは以前から羽生選手が愛用していたマスクなのです。 日の丸を付けていなかったので特に注目されていなかっただけのこと。 2014年2月のソチオリンピックでは、練習リンクで登場した羽生選手はマスク姿でした。 当時風邪を引いたのかと心配させる映像だったのですが、取材陣に聞かれた羽生選手は、 「肺を慣らすためです。」 「1日オフだったので体力も落ちているのでマスクをしています。」 と答えていました。 どうやらマスクをすることで、リンク上の冷気から肺への影響をやわらげる効果がある様子。 プロフェッショナルは細かいことにも気を使っているのです。 そしてそれは練習の拠点でもあるカナダのトロントでも行っている方法。 特にオフ明けには絶対にする、肺への影響を考えた羽生流だったのです。 よくよく考えてみれば、練習中に他国選手と衝突して顎に大きな傷を負った時、 帰国した羽生選手はマスクをしていました。 その時のマスクは画像を見ると今回と同じマスクです。 大きな話題とはなりませんでしたが、愛用していたのは以前からだったのが分かります。 話題のマスクのメーカーは?気になる値段は? 私達が普段使っているマスクはお徳用の使い捨て。 50~60枚でまとめてあって一枚10数円くらいのものです。 しっかりしたものといっても100円~200円くらいなものでしょう。 それではこの羽生選手あ愛用の話題のマスク。 一体いくら?そしてどんなもの?

スケ連の注意は本当に選手を守るため?羽生結弦の日の丸マスクについて | 羽生結弦好きのオネエが語るフィギュアスケート

製造元のくればぁさんは、ソチ五輪金メダリストの羽生選手が使うとは、全くご存じなかったとのこと。 日本を代表するスポーツ選手にこのマスクを使ってもらう、その選手の活躍をみんなで応援しよう!という思い を込め、社名だけでなく日の丸も付けたのだというお話しでした。 なぜスケ連は、羽生選手が日の丸マスクを着けることを認めなかったのか 単なる、ライセンス上の問題 です。 日本代表選手には、キスクラでの日本代表の公式ジャージの着用が義務付けられていることは、フィギュアスケートに興味のある方はご存じと思います。 同様の問題で、日本代表選手が国旗のついたウェアを 公式の場で 身に付けていたら、そのウェアは日本スケ連のスポンサーが関わった公式グッズだと思われる訳です。 でも、 くればぁのマスクはスケ連公式ウェアではない ので、公式グッズであると誤解させちゃダメよ、という訳です。(当然ながら、公式の場で着用したら、公式スポンサー企業たちからスケ連にクレームがつくかもしれませんよね。) こういうものなので、日本代表選手に対しては、恐らく、事前に「連盟の選手は 公の場で 日の丸やJAPANなどがあしらわれた(非公式な)ものは誤解を招くため身につけない」ように、と伝えられていたのだろうと思います。 でも、空港の通路は試合会場の外。 選手たちが個人個人で移動している時は「公の場」??

平成27年から日の丸のロゴ入りマスクを販売してきた愛知県豊橋市のメッシュ製品加工メーカー「くればぁ」に、会員制交流サイト(SNS)などのインターネット上で「政府の意向で日の丸入りのマスクを生産している」との誤情報に基づいたクレームが相次ぎ、同社が製造を休止したことが1日、分かった。 石橋衣理社長は「政府とのつながりといった事実は一切ない」と強調しているが、ネット上には今も誤情報が残っているという。同社は現在、同じマスクを別のデザインにして製造している。 同社によると、マスクの商品名は「ピッタリッチ」。再利用可能な高機能マスクで、スポーツの日本代表を応援する意図で、縁の部分に小さな日の丸をワンポイントであしらい27年から販売を始めた。このマスクは同年のフィギュアスケートの世界選手権で羽生結弦選手が着用したことでも話題となった。