自転車の2台持ちは贅沢?いろいろと言い訳を考えてみた | わくわく自転車情報館

工藤 マコト 不器用 な 先輩
July 30, 2024, 10:48 am

ふと、ブログの自己紹介欄を見てみると… 自転車8台… 今更ながら、多すぎるんじゃないかな…と思いました(笑) せっかくなので、自転車複数台持ちのメリットとデメリットについて考えてみることにしました。 メリット 用途・気分によって乗り分けられる 「これはロングライド用」 とか、 「ヒルクライム用マシンにしよう」 とか、 「ポタリングならこれ」 とか、目的ごとにセッティングしてあるマシンがあると楽です。 1度行った場所でも、「このマシンでは行ったことないな」という考えで、別のマシンで走ってみると新鮮だったりします。 山登るからスプロケット換えようとか、街乗りだからフラットペダルにしようとか、こまめに作業するのが苦にならない人や、そういった作業自体が好きな人なら1台を状況に応じてセッティングするのが良いかと思いますが… あと、「山だからって軽いギアなんて必要ない」なんて人も、オールマイティーに使える1台があれば良いかと思います。 1台故障しても他のマシンで走れる 降水確率0%! 暑過ぎず寒過ぎずの良い気候! 風も1日を通して穏やか! 初心者のロードバイク選び~最初から2台持ちをオススメする理由~ | 初心者ローディーのロードバイクナビ. 体調も万全! でも乗れる自転車がない… となると悲しいですよね… 複数台あれば、1台が乗れる状態でなくても、とりあえず他のマシンで走りだすことができます。 あえて複数台持たなくても、レンタサイクルで自転車借りて走るのも良いかと思いますけれどね… パーツを流用できる ブレーキをティアグラからアルテグラに交換したら、元々付いていたティアグラのブレーキが余った… クラリスのブレーキが付いていたマシンに取り付けよう! とか、 レーゼロのホイール他のマシンでも使いたいけれど、新しく買うのは高いな… 同じ10速のコンポーネントにして使いまわそう!

  1. 自転車複数台持ちのメリットとデメリット - 31歳からの自転車
  2. 初心者のロードバイク選び~最初から2台持ちをオススメする理由~ | 初心者ローディーのロードバイクナビ
  3. 自転車の2台持ちは贅沢?いろいろと言い訳を考えてみた | わくわく自転車情報館

自転車複数台持ちのメリットとデメリット - 31歳からの自転車

《解説》ロードバイクの【呼吸法】とは?呼吸を意識してパフォーマンスを向上させよう! サドル・ハンドル周りの調整で『自分に合った最適ポジション』を手に入れよう! 自転車乗り必見!サイクリングにおすすめのアプリ【7選】 《解説》ロードバイクにおける【4種類の抵抗・抵抗を減らすための方法】とは?

初心者のロードバイク選び~最初から2台持ちをオススメする理由~ | 初心者ローディーのロードバイクナビ

自転車の2台持ちで迷う...。 あなたはまだ、引き返せるかもしれません!

自転車の2台持ちは贅沢?いろいろと言い訳を考えてみた | わくわく自転車情報館

初心者 オンロードもオフロードも走ってみたいんだけど、自転車2台持つってアリなの? ロード バイク 2 台 持刀拒. 初心者サイクリスト エアロロード買ったんだけど、ヒルクライムもしてみたい… この記事ではそんな悩みを解決します。 1. 二台持ちのメリット・デメリット メリット どんな二台を持つかによって使い勝手は変わりますが、二台持ちのメリットは「使い分け」です。 自転車には様々な種類がありそれぞれ目的が違います。 なので、どうしても向き不向きがあります。 あるシチュエーションでは快適に走ることができても、別のシチュエーションでは不便に感じることがあります。 二台持つことによって、より多くのシチュエーションをカバーすることができます。 デメリット 二台持ちのデメリットは以下の二つです。 場所をとる 二台の自転車を保管する場所が必要です。 スポーツバイクは室内保管推奨なので、家の中に二台置くスペースが必要です。 パーツダイレクトYahooストア このような、縦に二台立てかけられるタイプのスタンドもあるので、工夫次第でなんとかできる場合もあります。 お金がかかる 自転車を二台用意する必要がある以上、当然二台分の金額がかかります。 こればっかりはどうしようもありません。 しかし、それだけのメリットはあると思います。 2. ロードバイクとクロスバイク ロードバイクとクロスバイクは似たようなものだと思われがちですが、それぞれ全く違った特徴があります。 詳しくはこちら。 乗り比べてわかったロードバイクとクロスバイクの違い この特徴ごとに使い分けるのであれば、ロングライド用のロードバイクと街乗り用のクロスバイクが最適です。 ウェアを着て長距離ライドをするのにはロードバイク、 通勤・通学、ちょっとその辺まで行くのであればクロスバイクです。 通勤・通学で駐輪場に高額なロードバイクを停めておきたくはないですよね。 筆者はこのパターンで二台持ちしています。 3. ロードバイクとMTB 自転車には目的に応じて様々な種類があります。 自転車の種類と特徴の一覧【あなたに合った自転車はどれ?】 中でも、使用目的が対極に位置するのがロードバイクとMTB(マウンテンバイク)です。 ロードバイクは舗装路を速く走るための自転車です。 対してMTBは未舗装路を速く走るための自転車です。 最近は街乗りでMTBを使う方も多いですが、本来はロードバイクが走れない山道などを走るのが目的です。 この二台があれば、どんなところでも走ることができます。 4.

自転車が趣味になると、放っておけば、自転車がどんどん増えていきます。 これは、自転車を増やしたい!という、趣味欲が原因のことが多いと思いますが・・笑 とはいえ、あまりに増やしてしまうと、 部屋が自転車で埋もれてしまったり・・となります。 もちろん、持つ台数に決まりなどないですし、 完全に、個人の自由ではあるのですが・・・ 何台、自転車を所有するのがいいのか? 以下、考えをまとめてみます。 1台 自転車を持つのは、1台だけ! ・・・一番、シンプルな形ですね。 メリットとしてはいろいろな意味で、一番 「ラク」 なことでしょう。 メンテナンスの手間は、一台ぶんですし・・・ 部屋のスペースも、一台ぶんしか取りません。 もちろん値段も、一台ぶんです。 そして当然ではありますが、一度に何台もの自転車に乗れるわけではないですので、 一台あればじゅうぶん、自転車を便利に使いこなしたり、楽しんだりすることはできます。 なのですが・・・ もし、 「移動手段」 として、自転車をバリバリ活用するのなら、 一台だけだと、きついと思います。 理由は 自転車のメンテナンスやトラブルの最中、自転車が完全に使えなくなるから 、です。 自転車生活をしていると、たとえばチェーンが切れたり、変速機が壊れたり・・など、 トラブルが起きて、自転車を使えなくなることがあります。 もしくは、一時的にパーツを外したりなどの、 メンテナンスの最中ももちろん、自転車は使えません。 なので、一台だけしか自転車を持っていないと・・・ たとえば自転車通勤などで自転車が必要なのに、 自転車が使えない!!