情報資源組織論 レポート Ndc

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July 6, 2024, 4:18 am

今年の5月から近大通信の図書館司書コースの履修生となったワタクシ。 案の定、ほぼ1ヶ月間テキストを放置し(^_^;)、「生涯学習論」から 学習を始めたのは6月10日。 そういえば、7月の三連休に情報資源組織演習のスクーリングがあるから 申し込みしなくちゃ♪ と張り切って申し込みハガキを送ったら、 何とスクーリング申し込み前に、情報資源組織論のレポートの提出が必須だった(◎o◎) 気付くの遅いし~(>_<) しかも、スクーリング申し込みは定められた1週間しか申し込みができない。 しかも、札幌から大阪までの距離=タイムラグがある。 しかも、近大では、郵便物の確認は朝1回のみ。 しかも、生涯学習論をやってたから、情報資源組織論は未着手。 そして、気が付いたのは締切4日前の夕刻。 どうするワタシ(・_・;)!? で、 テキスト読む読む読む! 参考文献を図書館から借りて、読む読む読む読む読む読む(>_<)!!! 途中、友達とのランチの約束にもきっちり参加し(^_^;) とりあえずヘロヘロになりながらレポート書く書く書く~(>_<)!!! と、1日半でレポートを仕上げ、朝8時に中央郵便局から速達で送付。。。 ま、間に合ったか…も? と、怒涛のレポート作成・提出をしたレポートが帰って来ました(^_^;) ……返信が遅いとの噂だったのですが、ほんの18日でした。 先生、変わられたんですかの? 情報資源組織論 レポート 講評. ででで! 結果はオールAで合格~(T▽T)♪ 講評では「カード目録の構成要素・NDCの特徴共によく理解できている」って! すげ~ これぞ、火事場の馬鹿力(^_^;) さ、次だ、次。

情報資源組織論 レポート 八洲

「図書館の設置及び運営の望ましい基準」の「3.

情報資源組織論 レポート 講評

2018/4/16 司書資格 ※注意! 丸写しや、類似したレポートは不合格になります。 あくまで参考に、自分の言葉でレポートを書いて下さい。 何があっても責任は負いかねます。 【設題】 指定したキーワードをすべて使って、各設問の解答を完成させてください。 1.現在、主に公共図書館や大学図書館で導入されているふたつの目録作業について、外部書誌データの利活用との関わりから概説してください。結論では、各目録作業の利点や課題を明らかにしてください。 <キーワード:MARC、集中目録作業、共同目録作業、総合目録、書誌ユーティリティ> 2.十進記号法と列挙型分類法、それぞれの長所と短所を中心に、日本十進分類法(NDC)の特徴について論述ください。結論では、長所と短所からの考察、日本十進分類法(NDC)を活用する意義や課題などを明らかにしてください。 <キーワード:総記、十進記号法、列挙型分類法、補助表、NDC> 【解答】 【設題1】 1. はじめに 図書館における目録作業は、集中目録作業と共同目録作業という二つの方法がある。以前はカードを使っていたが、近年ではコンピュータを用いたデータ登録で行う場合が多く、その結果、分類作業の効率が上がり、図書資料を利用する上でも格段に便利になった。これらの作業の利点や課題を述べる。 2. 情報資源組織論 レポート カード目録. 二つの目録作業 ①集中目録作業について 集中目録作業とは、限定されたいくつかの機関が、他の図書館で利用されることを前提に、一括して行う目録の作成作業である。各地の公共図書館が新規の図書資料を購入した場合、当該資料の書誌データがあらかじめ存在していれば、その情報を検索し、コピーして、各図書館に適するよう調整、修正して使うことができる。この時に使用されるデータを機械可読目録(MARC)という。 ②共同目録作業について 共同目録作業とは分担目録作業とも言い、複数の図書館が作業の重複を避けるために協力、分担して作業を行うことを言う。データベースに存在しない図書資料を登録する場合、各図書館が独自のデータを作成するのではなく、一つの図書館が先に作成・登録したものがあれば、他の図書館でも使うことができる。この共同目録作業によって形成されたデータベースを「総合目録データベース」と言い、図書の相互貸出を行う上で必須となっている。 このシステムを管理・運営していくためには専門の組織が必要であり、日本における代表的な機関として、国立情報学研究所(NII)がある。これらの機関は、図書館にとって今や水道や電気と同じく必要不可欠なものになっていることから、「書誌ユーティリティ」と呼ばれている。 3.

はじめに 19世紀後半、目録は冊子体からカード体へ移行し世界中の図書館で使用され始めた。20世紀後半にはコンピュータの発展・普及に伴い目録はカードからコンピュータを用いるようになった。カードではできなかったコンピュータシステムの成果とは何か考える。 2.