北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ| 独自観点ゲーム批評(レビュー)

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July 31, 2024, 12:05 am

札幌駅に行きたいのに行けないという謎の状態であたふた(何処かから札幌駅へ行く選択肢が出ないか無暗に移動)していると、コロポックリの店員さんからゲンさんに関する情報が! 店員さんによると、突然血相を変えたゲンさんがやって来て、「今までお世話になりました」とだけ言い、店の出刃包丁をもって札幌駅の方へ走り去ったのだそうです。うわぁ・・・やる気満々ですね。 流石の私もこの情報でやっと札幌駅へ向かう気になったみたいです。自分の体なのにほんと不便な事です。 そんなわけで、やっと札幌駅に来ることができました。まさかコロポックリが札幌駅に繋がっていたとは・・・ とりあえず阿久津秀雄の姿を探してみたのですが、少なくともホームには居ないみたいです。まだ電車の中?っていうか、もうすぐ大臣になるという政治家が在来線に乗って移動したりするものなのでしょうか?新幹線のグリーン車でなら見かけたことありますけどね。まあ、その辺はちょっと良く分からないな~ そう思って電車を調べてみると、この電車は最新鋭キハ183系の気動車特急おおぞらというらしく、在来線では初めてとなるハイデッキの豪華なグリーン車があるみたい。だったら乗っててもおかしくないのかな? とりあえずグリーン車の前に移動してみると・・・阿久津秀雄居た~如何にも悪いことをしてそうな顔をしてます。うん、単なる偏見です。 すると間もなく出刃包丁を持ったゲンさんが飛び出してきました。 ゲンさん「阿久津!父を・・・そして、娘を殺された恨み。思い知れ!」 やっぱり、ゲンさんはゆかりさんを殺した犯人が阿久津だと確信してるみたいです。一体何処で知ったんでしょう・・・ しかし、それに対する阿久津のセリフが・・・ 阿久津「野村か。飛んで火に入る夏の虫とはお前の事だ。北竜会の皆さん。よろしくお願いしますよ」 ・・・って、人も行き交う駅のホームという公衆の面前でとんでもないことを言いだしましたよ!? 何でこの人、当選できたのよ・・・大臣に選ばれるとか選ばれないとか以前の問題じゃない!? ゲンさんあわやと言ったこの状況で私が取るべき選択は・・・ 逃げろ 逮捕しろ 歌を歌え 死んだふりをしろ うーん・・・現実であれば「私の歌を聞けぇ~!」と叫びつつ、私の歌で争いを回避させたいところではありますが、ゲーム的(? 寄木細工のヴェルトシュメルツ:『北海道連鎖殺人オホーツクに消ゆ』あらすじ. )にはやっぱり逮捕かなぁ・・・ というわけで・・・全員銃砲刀剣類所持等取締法違反の現行犯で逮捕です!

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北竜会の皆様はあろうことかゲンさんもろとも私達まで亡き者にしようと考えたみたいです。 どうなんでしょうね・・・やっぱりこういう事ってあるのかなぁ・・・警察の方も大変ですね。 そんなわけで、武器を持った人達相手に果敢にも素手で挑む猿渡刑事。セリフだけみると間抜けですが、結構強い。たった一人で北竜会の方々(3人かな?

北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ:ファミコンのプレイ日記#10 - ぽっぽブログ

投稿日: 2019年4月1日 前回からの続きです! 皆さんこんにちは。 結局、自らの手で自分の予想を外しにかかる結果となってしまった伊達あずさです。 でもまあほら・・・推理アドベンチャーなわけですし、推理しながら楽しまないとダメじゃないですかやっぱり。ね?

寄木細工のヴェルトシュメルツ:『北海道連鎖殺人オホーツクに消ゆ』あらすじ

)我々に、網走港で水死体があがったとの報せが入る。網走の死体は東京でスーパーマーケットを経営するシラキという男だった。網走港で捜査をしていると、シラキの秘書のサカグチという強面の男が現れる。サカグチに話を聞くと、網走港で死体となって発見されたシラキは、北浜で発見されたイイジマと面識があるという。またイイジマとシラキが面会した時に、オクムラという人物もいたという情報が得られたが、サカグチはオクムラのことをよくは知らないらしい。 シラキが摩周湖に行く予定だったと秘書のサカグチが話していたので、頼りない手がかりを手繰って、我々は摩周湖へと訪れた。 摩周湖で聞き込みをしていると、ナカヤマメグミ、ノムラマキコというふたり組みの旅行者と出会った。彼女らからは特に有力な情報は得られなかった。 道警へ定時連絡を入れると、知床五胡で死体があがったという。 被害者は30代の男で、首をストッキングで絞められ、水面に頭を押さえつけられたことが死因だという。 目撃者の証言によると、ガイシャは女とのふたり連れで阿寒湖から知床五胡をめぐってきたのだという。 宇登呂(ウトロ)の街で聞き込み続けると、ガイシャの身元が函館市ほたる町在住のシラキという人物であることが判明した。 シラキ? 網走で発見されたシラキと何か関係があるのだろうか? 宇登呂から、今度は函館へと瞬間移動して、ほたる町を探したが、そんな町は存在しなかった。 シラキと連れの女は住所を偽っていたようだ。 為す術もなく、阿寒湖、摩周湖、屈斜路湖へと足を向けた我々は、意味深なメッセージの書かれた紙片を見つけるのだが、これはマキコの残したものなのか…?

"と大きく書かれた葉書の裏面には、シュンの隣で幸せそうに微笑むノムラマキコの姿があった。 (完) ※最近、なぜかこの記事にアクセスしてくれる方がぽつりぽつりと増えているので、もしよろしければ↓の方にある拍手とかいいねみたいなボタンを押してもらえたら、ちょっとだけ嬉しく思います。

こちらを是非ご覧ください! 完全ネタバレ仕様なので自己責任ででね。 めぐみのお宝画像も置いときます! それではでは、こぼりたつやでした。 こちらも堀井雄二&荒井清和コンビ作品。 ファミコン『いただきストリート 私のお店によってって』懐かしゲームコレクション その4