雪見だいふくが小さくなったって本当?いつから?昔のサイズについても紹介! | ちそう

オズランド 笑顔 の 魔法 おしえ ます
July 11, 2024, 7:21 am

メーカー 株式会社ロッテ 商品名 雪見だいふく 内容量 47ml×2個 参考小売価格 140円(税別) 原材料 砂糖、水あめ、もち米粉、乳製品、植物油脂、でん粉、乾燥卵白(卵を含む)、デキストリン、ローストシュガーシロップ、食塩/乳化剤、安定剤(増粘多糖類)、加工でん粉、香料、着色料(クチナシ、アナトー) 栄養成分 1個(47ml) エネルギー 82kcal たんぱく質 1. 0g 脂質 2. 8g 炭水化物 13. 2g 食塩相当量 0.

雪見だいふくが小さくなったって本当?いつから大きさが変わったのか調査! | るーののブログ

雪見だいふくは小さくなった その理由は? | アイスが好きな人あつまれ 公開日: 2019年11月8日 雪見だいふくを久しぶりに買って「 雪見だいふくがなんか前と比べて小さくなった? 」なんて思わなかったでしょうか? 果たして、 雪見だいふくが小さくなったというのは本当なのでしょうか? スポンサードリンク 雪見だいふくが小さくなったって本当なの? 雪見だいふくの現在の内容量は 47ml×2個の合計94ml となっています。(2019年11月時点での情報) そして、「 もぐナビ 」というサイトで過去の雪見だいふくの内容量を調べてみたところ、2007年頃の雪見だいふくの内容量は 50ml×2の100ml だった模様です。 確かに、雪見だいふくの内容量は2007年頃の50ml×2の合計100mlだった時と比べて、47ml×2個の合計94mlとなっていて2個合わせて6mlも内容量が小さくなっているので、 昔と比べて雪見だいふくが小さくなったのは間違いではないでしょう。 小さくなったと言う人の中には「 昔の半分位の大きさになった 」と言う人もいますが、1個あたり3ml減るというのはそこまで大きい変化がある数値のように思えませんが、それでも小さくなったと思うくらいの変化なのだと感じますね。 雪見だいふくが小さくなったのはいつからなのか? 雪見だいふくの内容量は2007年頃と比べて少ないので小さくなったというのは間違いではありませんが、それでは 雪見だいふくが小さくなったのはいつからなのでしょうか? 雪見だいふくが小さくなったって本当?いつから大きさが変わったのか調査! | るーののブログ. 雪見だいふくは何度かパッケージをリニューアルしているためリニューアルをしているときに内容量が減ったと思われますが、雪見だいふくの内容量が50ml×2から47ml×2になったのは「 もぐナビ 」を調べてみたところだと 2009年頃 だと推測できます。 意外にも雪見だいふくが50ml×2だったことが確認できる2007年頃から2年後の2009年頃には既に47ml×2で内容量が小さくなったことが確認できますし、 雪見だいふくが小さくなってから既に10年経ってるということになります。 そして、2009年頃から現在の2019年11月までは 47ml×2の合計100ml で内容量は変わっていませんので、以前雪見だいふくを食べたのが2009年よりも後だった場合は小さくなったと感じたのはもしかしたら気のせいなのかもしれないですね。 雪見だいふくが小さくなったのはなぜなのか?

お店に行けばいろいろなアイスが売っていますが、雪見だいふくは唯一無二の存在だと思います。 もちもちの求肥とバニラアイスの組み合わせは初めて食べたときに感動しました。 2個入りというのもなんだかお得感があっていいですよね^^ しかし 久しぶりに雪見だいふくを買ってみたら…あれ、なんだか小さくなった気が…。 調べてみると同じように雪見だいふくが小さくなったと感じている方は他にもいるようです。 そこで今回は 雪見だいふくが小さくなったって本当?今の大きさは? 雪見だいふくが小さくなったのはいつの話? 雪見だいふくが小さくなった理由は? 3つについて調べてまとめました。 雪見だいふくが小さくなったって本当?今の大きさは? 結論から申し上げますと、雪見だいふくが小さくなったというのは本当です。 現在売られている雪見だいふくの容量は47ml×2個 雪見だいふくを販売しているロッテのHPで 雪見だいふくのヒストリー が紹介されているのですが、 載っている昔の雪見だいふくのパッケージをよーく見てみると「内容量50ml×2」の文字が! 雪見だいふく1個あたり3mlのわずかな違いですが、 昔に比べて小さくなっているのは事実 です。 食べ物が昔より小さくなったなぁと感じることはあってもサイズを計って比べているわけじゃないし勘違いかな?ってなりますが、実際に数字で目に見えると小ささを実感しますね…。 スポンサーリンク 雪見だいふくが小さくなったのはいつの話? 雪見だいふくが小さくなったのは2007年のようです。 期間限定の雪見だいふくの商品パッケージから容量の変化を調べてみました。( 期間限定商品年表 より) 2004年発売「雪見だいふくおいしい苺」(50ml×2個) 2006年発売「雪見だいふく生チョコレート」(50ml×2個) 2007年発売「雪見だいふくおいしい苺みるく」(50ml×2個) 2007年発売「雪見だいふく抹茶黒みつ」(47ml×2個) 2007年に発売された限定の雪見だいふく「おいしい苺みるく」はまだ内容量が50ml×2個でしたが、同年発売の「抹茶黒みつ」は内容量47ml×2個に減っています。 限定商品だけでなく、 ノーマルの雪見だいふくも同じ時期の2007年に内容量が減ったと思われます。 雪見だいふくが小さくなった理由は?