遥か なる 時空 の 中 で 6 感想

てん ち む ブラ 効果
July 31, 2024, 3:08 am
定期的に起動してアルバムやイベントを振り返るとしましょうかね。 それが乙女ゲーのエンドコンテンツなんでしょう。 「6」はストーリーが一本道で微妙、「幻燈ロンド」は個別ルート寄りで◎ 冒頭に書いたように、最初「うーん」と思ってしまった原因がストーリーなんですよ。 6のストーリーが1本道で。 たしかに最終章ちょろっとキャラごとに変わることは変わるんですよ。でもあれくらいなら1本道といっていいレベルだと思いますね。 そこだけが残念だった・・・!

『遙かなる時空の中で6 (Kcx) 1巻』|感想・レビュー・試し読み - 読書メーター

では、今回はこの辺りで! ホナ サイナラ(*´ ˘ `*)ノ

【甘さと鬼畜に戸惑った】「遙かなる時空の中で6」ダリウスルートの感想 | ゆるげいむ

ダリウス、 無理やり梓ちゃんの口にシュークリーム押し込んでくる んですよね。 ・・・。 ねぇこれネオロマだよね? 手と手が触れ合うだけで「あっ///」「きゃっ///」となるところにネオロマの醍醐味を感じる私なので、怒りに任せてシュークリームをぶっこんでくるダリウス様には脳が破壊されました。 CERO「C」判定なのは、強兵とか拳銃とかそういうセンシティブな描写があるからではなくて、この描写が過激だからじゃないのもしかして! ?違う?笑 あと「頭を冷やすために」と 梓ちゃんを湖にぶちこむダリウスにも驚き ですよ。 鬼畜すぎませんか。 ダリウスルート良かったけどさ、このふたつのイベントには少しばかり恐怖を感じましたよね。 最後ふたり結婚するけど・・・。 梓ちゃんはふとした瞬間に「あっ!しまったやらかした!こんなことしたらまたあのときみたいに湖に沈められちゃう! 『遙かなる時空の中で6 (KCx) 1巻』|感想・レビュー・試し読み - 読書メーター. !」とか思っちゃわないんだろうか。 リアルだったら、「頭冷やせ」と本当に水ぶっかけてくる人と一緒になんてなれないよな普通・・・なんて野暮なことを考えてしまいました。 いやっでもダリウス様は素敵でした!かっこよかったです! !一応フォローしとこう。 エンディングは逆が良かった エンディングは、目覚めないダリウスが起きるのを梓ちゃんが待つというものでした。 でも、これ逆が良かった。 完全に私の趣味ですが笑 ダリウスの仮面を破壊した拍子に梓ちゃんが攻撃を食らい、昏睡状態になる。 そして正気に戻ったダリウスが目覚めない梓ちゃんの目覚めを待つ。 目覚めない梓ちゃんに、毎日切ない愛の言葉をかける姿が見たかったよ〜〜〜。 こっちのほうが私的にはグッとくるなぁ・・・なんて妄想してしまいました。 「遙かなる時空の中で6」ダリウスルートの感想まとめ 以上、「遙かなる時空の中で6」ダリウスルートの感想でした。 なんやかんや書きましたが、ダリウスはとても好きなキャラクターでした。 事前情報なしで始めたので、最初は鬼の一族だしアクラムの仮面持ってるしで戸惑いましたけどね。 でもラストはネオロマらしく、ちょっと切なくて甘い結末で良かった。 さみしがり屋なんだなと思うと、 別のキャラを攻略するのに罪悪感がありますね〜〜!

先日の景時(遙か3)エントリが予想以上にのびてビビったハリハリです。 にわかの私よりもずっと前から濃く長く景時を愛してきたであろう方々から「それな」「わかる」との反応をいただけて大変うれしかったです。景時さん愛されてる……!! いまさらですが、自分の好きなことを言語化して説明できるのってひとつのスキルなんですね。 TRPG をやっているのと他人のブログや考察系 ツイッター を見るのが好きなせいで誰でもできることだと勘違いしちゃってたんです……。 まじで私、自分が語彙力高いとは思ってないし文章力も低いと思ってたんですよ。リアル友人に辞書を読んだことある人がいたりするもんで、ア マチュア 文字書きとしても底辺だと思ってました。ちょっと認識あらためます。謙遜はいいけど卑下はだめ。 では本題。 遙かなる時空の中で 6全エンドクリアしたぞー!! 遙か3の感想記事と同様、テーマごとに思いつくまま書いてみます。言及してないキャラは好き嫌いというより、どう書いていいのかわかんなかったんです……。ルード君かわいかった。 ここから先はネタバレ配慮一切ないので、適宜対処でお願いします。 画像はいずれも 遙かなる時空の中で 6 公式サイトよりお借りしました。 主人公 高塚梓-黒龍の神子 歴代シリーズでは主人公は白龍の神子だったのが、今回はその対である黒龍の神子が主人公。 まず驚いたのは、一章序盤。ダリウスが「やっと笑ってくれたね」というセリフを言った時です。 ほんとだ、この子ゲームが始まってからしばらく笑う立絵が表示されなかった……! 【甘さと鬼畜に戸惑った】「遙かなる時空の中で6」ダリウスルートの感想 | ゆるげいむ. 異世界に召喚されたと思ったら鬼の集団に誘拐され、わけもわからず怨霊と戦わされる展開がしばらく続きます。 当然、主人公の気持ちとしては混乱と恐怖しかありません。笑顔を浮かべる余裕なんて生まれない。応答がまともにできていただけ立派なものです。 しかし望美さまであれば、あの状況でも「ルードくん強いんだね! (にっこり)」くらいはやりそうなもの。陽の気をうけた白龍の神子ってのはそういうものでしょう。 ※ハリハリは遙かシリーズを3しかやっていないので比較対象が望美さまになりがちです。ご了承ください。 ゲーム開始から10分以上笑顔を見せなかった梓は、それだけで黒龍の神子たる証を立てたようにハリハリは思いました。あと、待たされたぶん笑顔がむちゃくちゃ可愛かったです。 もうひとつの特長として、この子は頭がいいです。あと脳内でちょくちょく毒を吐いてる。 (ずるい手を……)とか、(長考だったな)とか、(最低だ)とか、望美さまなら思い浮かばないようなことをこっそり考えていてかわいいです。 残念だった点をあえてあげるなら、せっかく黒龍の神子を主人公にしたならもっと性格を陰の性質によせたほうが面白かっただろうなというところでしょうか。ええ、ぶっちゃけ破壊も停滞もしてないよねと。 性格も明るいし純粋素直ないい子だし。つまり陽の気の気質なんですよね。あれを黒龍が好むのはちょっと納得いかない。せめて近くにいる人の寿命を縮めるくらいの設定があってもよくないですか?