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心 が 惹か れる 意味
July 31, 2024, 2:59 am

25倍ではなく、1. 3倍に設定されているため、自ずと毎月のお給料が増えやすい仕組みとなっていることも魅力であると思うからです。 建設技術研究所への不満 建設技術研究所に対しての不満①:ワークライフバランス 建設コンサルタントといった職種に分類される会社になるため、土木工事の集中する年度末(1~3月)には、発注元からのお仕事の依頼がもの凄く多く、定時に帰れることが月に1日もない状態が約3ヶ月程続き、泊まり込みで勤務することもあったため、肉体的・精神的両方の疲労度は高まるばかりで、体調管理をしていくことが至難の業であると感じたからです。一方、土木工事のあまり行われない閑散期(4~6月)は毎日定時で帰ることができるといった状態で、一年を通して、差が激しいことがマイナス面だと感じたからです。 建設技術研究所に対しての不満②:社風 ワークライフバランスに関連するかもしれませんが、仕事の納期をどんなに時間を掛けてでも終わらせなければならないといった社風があり、結果、残業を推奨する雰囲気がどこかかしこあり、自分の仕事が終わっている場合でも、上司が仕事をするために残っていたりすると、上司より先に退社することができづらい空気が漂っており、「お先に失礼します。」と気軽に言えなかった経験が在職中は何度かあったことが苦痛に感じたからです。 建設技術研究所はホワイト/ブラック? 建設技術研究所はブラック?ホワイト? 株式会社建設技術研究所の会社情報、中途採用、求人情報 - 転職ならdoda(デューダ). :ブラック企業 実質、サービス残業と言われる無償残業が存在し、一日あたり2時間分は無償扱いになるからです。上司にその分を勤務時間として申請したくても、自己啓発や食事扱いとしてつけてくれと言われ、トータル的に考えると無償で働いた額がどれほどになるか想像するだけでゾッとしてしまうからです。 どのような人にとってホワイト企業? 時間に対する勤務量ではなく、自分が設計した道路や河川のような公共構造物が世の中の人に役立っていると心から嬉しく感じる人、また、コンサルタントとして、公共構造物に普段から意識して、興味を持てる人はやりがいを持つことができるため、ホワイト企業と言えるのではないかと思います。

  1. 株式会社建設技術研究所の会社情報、中途採用、求人情報 - 転職ならdoda(デューダ)

株式会社建設技術研究所の会社情報、中途採用、求人情報 - 転職ならDoda(デューダ)

どちらとも言えません。 仕事量の多さ、特に繁忙期の1~3月の年度末は、終電逃しが毎日で、自身の体が持つのだろうかと不安に感じることが多々ありました。サービス残業いわゆる無償残業が会社全体としてまかり通っている風潮は、決して許せる側面では無いと思っています。 ですが、基本給の高さから来る年収の高さを考えると、相殺されて、仕方のないことかなとも思ってしまうため、何とも言えないという気持ちに至りました。 また、大学時代の専攻分野と直結していることも、親しみや馴染みがあり、なかなか辞めるまでには至っていない現状です。 建設技術研究所の基本情報 会社名:株式会社建設技術研究所 本社住所:〒103-0007 東京都中央区日本橋浜町3丁目21−1 URL:

建設技術研究所に就職・転職したいけど、ネットを見たら悪い口コミが書かれているのを見つけた。悪い評判が本当だとしたら気になるけど、確かめようがない…。 と悩んでいる方のために、実際に社員として建設技術研究所で勤務されている方に、ネットに書かれているブラックな口コミをいくつか調べ、感想を教えてもらいました。 建設技術研究所の評判はどうなのか? を知りたい方はぜひチェックしてみてください。 ※公式サイトより引用 レビュワーのプロフィール 勤務先:建設技術研究所(在籍中) 職種:建設コンサルタント 属性:20代男性 建設技術研究所の評判「一人ひとりの持つ仕事量が多い」 --まずはこちらの口コミをご覧ください。 ノー残業デーという御旗の下、取り組んではいたものの仕事が多すぎて、実際には協力会社であったり、出張先であったり、お持ち帰りだったり、何らかの策を講じて仕事はしていた。(編集部一部修正) --一人ひとりの持つ仕事量が多いという口コミ・評判に対し、どのように感じますか? 同意できます。 毎週水曜日の定時になると、上司が社員全体に向けて、「早く帰れよ~。」と声掛けしたり、社内アナウンスによって、帰宅を促すサインが出たりする等、ノー残業デーの取り組みは実際に行われてはいます。しかし、毎日が定時に帰宅できるような仕事量ではないと感じている社員が大半なので、私もその一人として、納得がいきました。 私の場合、仕事のお持ち帰りは無かったのですが、外注に仕事依頼する機会は多かったので、それに向けたマニュアル書の作成等に追われることがありました。 建設技術研究所の評判「サービス残業が当たり前の風潮となっている」 --続いて、こちらのコメントをご紹介します。 事業計画の観点からか、残業をきちんとつけられる仕組み・班ではなかった。自主勉強とか食事休憩などタイムカード操作は日常茶飯事であった。給料がもう少し安くても良いから、仕事が多少減ると良いと同僚とこぼしていた。(編集部一部修正) --こちらのサービス残業が当たり前の風潮となっているという評判についてはどう思いますか? かなり同意できます。 一部の部署や班ではなく、会社全体として、サービス残業が当たり前といった雰囲気に満ち溢れている感じがします。例えば、私自身3時間ほど、定時後に仕事をしていても、そのうち、1時間は残業申請ができても、残りの2時間は、やってもいない自主学習(自己啓発)や夕食時間として入力してくれと、上司から圧を掛けられるのがちょくちょくありました。 この会社は、基本給が高めなので、そこまで残業をしなくても、年収自体は高くなる傾向があるため、私もどうせ付けられない残業をするくらいなら、仕事量が定時で終わるくらいのものにしてほしいと、何度も思ったことがあります。 建設技術研究所の総合評価 --あなたは建設技術研究所で働いてよかったと思いますか?