山田孝之「ひたすら孤独だった」、『全裸監督シーズン2』の撮影について語る|ウォーカープラス, は な かっぱ 歌 笑顔 の 魔法

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July 30, 2024, 10:29 pm

[ 2021年6月18日 05:30] 黒木香役に挑戦する森田望智(撮影・河野 光希) Photo By スポニチ Netflixオリジナルドラマ「全裸監督」で伝説の女優・黒木香役を好演した女優の森田望智(24)が、続編「全裸監督 シーズン2」(24日配信開始)への思いを語った。「エロス界の風雲児」といわれたビデオ監督・村西とおる氏の半生を描いた作品。森田はシーズン1で、女優として花開いていく黒木を体当たりで演じ大きな話題を呼んだ。「エロはダメ!と抑圧されてきた女の子が、1で開花。でも2では24時間"黒木香"でい続けないといけない窮屈さを感じる。その演じ分けが難しかったです」と振り返った。 役作りのために浅草のストリップショーを見に行くなど、研究は怠らない。「一人の人間を演じる上で、どれだけ突き詰めても足りない」。NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」で朝ドラ初出演するなど飛躍を遂げた。「全裸監督は私の原点。これからも作家性のある作品で必要とされる役者でありたい」と決意を口にした。 ◇森田 望智(もりた・みさと)1996年(平8)9月13日生まれ、神奈川県出身の24歳。11年に女優デビュー。「全裸監督」で第24回釜山国際映画祭「アジアコンテンツアワード」の最優秀新人賞を受賞。好きな女優は蒼井優。1メートル63。 続きを表示 2021年6月18日のニュース

『全裸監督 シーズン2』サウンドトラック&ワールドプレミア写真 | Movie Collection [ムビコレ]

森田望智 記事! (※2021/1/13追加更新) 森田望智 エロ画像155枚 今回は『全裸監督』で元AV女優の黒木香を演じて話題の女優・森田望智(もりたみさと・24歳)の 乳首おっぱい丸見えのヌード濡れ場画像 、 『情熱大陸』の全裸監督キャプ画像 等の色気たっぷりで抜けるエロ画像をAV女優の黒木香のエロ画像、関連動画や最新ニュース・プロフィールと共にエロ牧場管理人がご紹介していきます! 森田望智のおっぱいのカップ、スリーサイズ、抜けるポイントを徹底紹介! 森田望智は身長163cm、スリーサイズ非公開、 推定A~Bカップ の貧乳スレンダーボディです! 特技はフィギュアスケートとクラシックバレエということもあり スタイル抜群 です! 森田望智さん 「全裸監督」ヒロイン役: 日本経済新聞. 女優として2011年頃からテレビCMに出演したりして映画では『一週間フレンズ』、『世界でいちばん長い写真』等にドラマは『パパ活』、『賭ケグルイ』等に出演していて2019年8月からNetflixで配信されて話題の山田孝之主演ドラマ 『全裸監督』 では ヒロイン役の恵美/黒木香役 を演じて名前を知った人も多いかもしれません! ハメ撮りの帝王の異名を持つ伝説のAV監督・村西とおるの破天荒な生きざまがドラマになったということで元AV女優の黒木香(現在54歳)を演じていて 大胆な濡れ場 はもちろん、生やしたままの脇毛や丁寧な話し方等、独特の個性で一世を風靡した黒木香に憑依したかのような熱演に、ネット上では「俳優陣皆良かったけど森田望智さんが秀逸」「一気にファンになった」「22歳であの色気は何!?」「確実にブレイクする」といった声が殺到しているようです! 22歳(※2019年12月17日現在は23歳)にして色気も十分で濡れ場もできる 脱げる女優 ということですし今後も ヌード濡れ場 や ヌード写真集 を期待して行きましょう! また2019年9月7日に埼玉・さいたまスーパーアリーナにて開催される『マイナビ presents 第29回 東京ガールズコレクション 2019 AUTUMN/WINTER』(TGC)にも出演しましたし、2019年12月15日放送の『情熱大陸』にも出演してドラマ『全裸監督』の濡れ場が公開されたりと話題になっていますのでこれからさらにブレイクしていきそうですね! そんな森田望智のエロ画像をオナネタにしちゃおうぜ(*´Д`) ▲目次に戻る 森田望智プロフィール 森田望智のプロフィール 生年月日:1996年9月13日(24歳) 出身地:神奈川県 身長:163cm 血液型:O型 職業:女優 ジャンル:映画・テレビドラマ・CM 活動期間:2011年 – 事務所:ソニー・ミュージックアーティスツ 主な作品 『全裸監督』 人物・略歴 森田 望智(もりた みさと、1996年9月13日 – )は、日本の女優。神奈川県出身。ソニー・ミュージックアーティスツ所属。 >>Wikipedia-森田望智 森田望智の関連参考動画 『全裸監督』濡れ場エロ画像 『全裸監督』ではヒロイン役の恵美/黒木香役を演じて激しいヌード濡れ場を披露してくれました!

芸能人 「全裸監督」出演女優の森田望智と恒松祐里のヌードエロ画像まとめ51枚 – Ero Fc

この記事は会員限定です 体当たり熱演、世界で注目 2021年7月6日 14:30 [有料会員限定] 日経の記事利用サービスについて 企業での記事共有や会議資料への転載・複製、注文印刷などをご希望の方は、リンク先をご覧ください。 詳しくはこちら アダルトビデオ監督、村西とおるの半生を描いたネットフリックスのオリジナルドラマ「全裸監督」で、ヒロイン黒木香を演じて世界から注目された。「韓国の釜山国際映画祭に招かれたときに多くの人に声をかけられて驚いた。海を越えて知ってもらえたことを実感できました」 1980年代後半に活動した黒木はテレビで脇毛を見せたり、個性的な言動で物議を醸したりと強烈な印象を残した。「彼女の著作やインタビュー記事を読む中で... この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。 残り482文字 すべての記事が読み放題 有料会員が初回1カ月無料 日経の記事利用サービスについて 企業での記事共有や会議資料への転載・複製、注文印刷などをご希望の方は、リンク先をご覧ください。 詳しくはこちら

森田望智さん 「全裸監督」ヒロイン役: 日本経済新聞

女優の 清原果耶 がヒロインを務める NHK 連続テレビ小説『おかえりモネ』(NHK総合/月曜~土曜8時ほか)の第7週「サヤカさんの木」(第32回)が29日に放送され、Netflix配 信 ドラマ『全裸監督』シリーズで 黒木香 を演じる 森田望智 が気象予報士役で登場。ネット上には「あれ?全裸監督に出てた人?」「全然違う人に見える」といった反響が寄せられた。 【写真】森田望智、ゴージャスな真紅のドレス姿 百音(清原果耶)は2回目の気象予報士試験を受けるが、感触は思わしくない。一方で森林組合の仕事は充実し、菅波( 坂口健太郎 )からも、試験へのモチベーションを問われ、思わず気持ちが揺らいでしまう。そんなある日、朝岡( 西島秀俊 )が後輩の気象予報士のフィールドワークのために久しぶりに森林組合を訪れる。 朝岡が連れてきたのは、気象予報士試験に一発合格を果たしたという気象予報士の内田衛( 清水尋也 )と、大雨災害について研究している気象予報士の野坂碧(森田)。森田扮する野坂がジャケット姿で名刺を差し出す姿が描かれると、ネット上には「あれ?全裸監督に出てた人?」「昨日まで全裸監督観てたから変な感じw」「 朝ドラ デビューおめでとうございます!! 」などの声が集まった。また、24日から配信された『全裸監督 シーズン2』には、百音の幼なじみ・明日美を演じる 恒松祐里 も 乃木真梨子 役で出演していることから、ネット上には「島のすーちゃんも全裸監督出てるよね?」「全裸監督から2人目」「朝ドラに全裸監督2のヒロイン二人共出てるのね」といった声も寄せられた。 第32回は百音が、内田と野坂を山に案内するという展開に。森田演じる野坂がレーザースキャナーを使って森にある杉の木を計測する姿が描かれると、ネット上には「役の振り幅凄い」「全然違う人に見えるのはさすが」「役者ってすごい」など、『全裸監督』シリーズで演じたキャラクターとの違いに関するコメントも寄せられていた。

山田孝之、森田望智らダイヤモンド映像メンバー集結 『全裸監督』シーズン2メイキング映像|Real Sound|リアルサウンド 映画部

シリーズ最終作となる『全裸監督 シーズン2』は、『シーズン1』(19年配信開始)とともにNetflixで配信中。

フィギュアスケートやクラシックバレエが特技ということなので、特技に関わる役とかも見てみたいです。 以上「 森田望智のカップ数や身長体重は?高校大学時代の画像もカワイイ !」をお届けしました。

●黒木の苦しさを感じ涙が止まらず Netflixオリジナルシリーズ『全裸監督』で 黒木香 役を熱演し、大きな注目を集めた女優・ 森田望智 。 NHK 連続テレビ小説『おかえりモネ』にも出演が決定するなど、まさにノリに乗っている彼女だが、「お芝居をする上では、うまさよりも人としての豊かさが必要なんだとわかった」など、"全裸監督の前と後"では心境にたくさんの変化があったという。転機となった本作のシーズン2までを演じきった今、大胆な 濡れ場 への覚悟を振り返るとともに、黒木香という女性に抱く思いまでを明かした。 山田孝之 が伝説のアダルトビデオ監督・村西とおるを演じ、彼の半生を虚実交えて描く同シリーズ。シーズン2では、バブルが崩壊する1990年台代を舞台に、アダルトビデオ界の頂点に立った村西の次なる冒険と転落を描き出す。 シーズン1で村西と出会い、品行方正な女子大生から、性の開拓者へと変貌を遂げた女性、黒木。シーズン2では、村西との間に少しずつ溝が生まれ始め、黒木は孤独感を深めていく。続編の制作が始動すると聞き、森田は「シーズン2は、きっと前シーズンよりも大変になると思いました。私にそれをやり遂げる力があるのかな? 大丈夫かな? と思いました」と不安もよぎったという。 「シーズン2での黒木は、村西とうまくいかなくなってしまったり、女優としてのお仕事ができなくなっていってしまったり、お酒に走ってしまったり……と、いろいろな葛藤を抱えていきます。苦しいことが続きますし、私自身、経験のしたことのないことばかり。私にできるのかな? と思いました。前シーズンでひとつ山を乗り越えたと思ったけれど、また大きな山が来たなという感じです」。

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そうなんです。ライブのバックで流す映画を1本作っちゃったんですよ。しかも主演は、事務所の先輩でもある上白石萌歌さんに演じて頂きました。 上白石萌歌が出演する『LIVE THE MOVIE』からのカット 上白石萌歌は『LIVE THE MOVIE』ではギターも披露 ――今回のライブは曲が先で映像作品を作られたのですか? セットリストを考えながら、映画のプロットを考えて……。 ――ライブ制作と映画製作を同時進行しているんですね。そして会場は花やしきの花劇場という。 出来たばっかりの会場なんです。1日目はYURiKAさんがホストで、私がゲスト。2日目は私がホストで、YURiKAさんがゲストという形式になっています。2日間でそれぞれ流す映画も違うので、ぜひ両方とも来てほしいです。 ――今回のライブはかなりコンセプチュアルですが、今後もこういった様々な仕掛けがあるライブをやっていきたいというのはあるのでしょうか? 私はコンセプトがあるライブが好きなんです。ライブだけじゃなくて、何かとコラボしたり、会場に来たら何か面白い事があるっていうようなものを追求していきたいと思っています。 取材・加東岳史 構成:林信行 撮影:池上夢貢 リリース情報 大原ゆい子「えがおのまほう」 品番:THCS-60241 POS:4988104115416 価格:¥1, 300+税 【収録曲】 1. 「えがおのまほう」作詞・作曲:大原ゆい子 編曲:manzo (TVアニメ「はなかっぱ」新オープニングテーマ) 2. 「セイセイせんべい!」作詞・作曲:大原ゆい子 編曲:吉田穣 (岩塚製菓オフィシャルタイアップソング) 3. 「えがおのまほう」(Instrumental) 4. 「セイセイせんべい!」(Instrumental) レーベル:TOHO animation RECORDS 発売・販売元:東宝 放送情報 TVアニメ『はなかっぱ』 NHK E テレ 月曜~金曜に毎日絶賛放送中! 大原ゆい子が『はなかっぱ』オープニングテーマ「えがおのまほう」で変わったこと | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス. 朝7:15~7:25 夕方5:25~5:35 はなかっぱ(cv:中川里江)/がりぞー(cv:山口勝平)/アゲルちゃん(cv:杜野まこ) 原作・キャラクター原案:あきやまただし 製作:はなかっぱプロジェクト (c)2010 あきやまただし/はなかっぱプロジェクト ライブ情報 大原ゆい子×YURiKA『LIVE THE MOVIE』 日程:2019年6月15日(土)、16日(日) 開演:18:00~ (開場 17:30~) 会場:浅草 花劇場 料金:6, 500円(税込)

大原ゆい子「えがおのまほう」の楽曲(シングル)・歌詞ページ|1007918499|レコチョク

実はMVの最初にある、教室に呼び込まれるシーンが本当に最初に子供たちとの出会いです。 ――そうなんですね!MVのあのシーンはリアルな反応なんですね。 最初、子供たちは「誰?」っていう感じでしたが、女の子たちが結構気を使ってくれて(苦笑)。ここで何か言わないと!みたいな。女の子ってすごいですよね。「可愛い!」って女の子たちが反応して色々と話しかけてくれたので、他のみんなも引っ張られて。みんなすごく優しかったんです。 ――その状況の中で、テイクも重ねなきゃいけないところもあると思うんですが、歌ったり踊ったり、一緒に遊んだりっていう本当に幼稚園の先生みたいな感じですよね。実際に子供と遊んだりしたのですか? 大原ゆい子「えがおのまほう」TVアニメ『はなかっぱ』OPテーマCDジャケット&MV解禁 | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス. はい。ご飯を食べるシーンでは、飼っている犬の話をしたり。絵を描いている子が見せに来てくれたりとか、楽しかったですね。 ――子供は好きですか、苦手ですか。 子供は好きなのですが、私の事を知らない子たちとの初対面はドキドキでしたね。 ――確かに。始めて会う子供たちとの距離感は難しいですよね。そして、はなかっぱとのダンスも披露されていましたが、結構キレキレでしたよね。 はなかっぱ君とも撮影現場で合わせたのですが、はなかっぱ君のダンスはキレキレでうまかったです。 ――大原さんもダンスはかなり練習されたのですか? いやもう、全然無理って思っていたんですけど、必死になって練習しました。 ――かなりダンスパートがありますよね。 そうですね。ソロのところは電車の移動中とかに必死で観て覚えました。 ――シンガーソングライター・大原ゆい子のイメージとして、ギターをかき鳴らしながら歌うという印象がありますが、今回は子供たちとのダンスなど、新しい扉が開いた部分があるのかなと。今回、MVで子供たちと歌って踊ろう、という話が来た時にどう思われましたか? 嬉しかったのですが、ダンスをやるって聞いた時は運動神経が悪いので不安でした。ただ、自分の曲に振りを付けてもらうというのが初めてだったので、純粋に嬉しくて頑張ろうと思いました。踊ってみて、意外と楽しいっていうのが分かったので、「アリかも」っていうのはありました。 ――苦手意識みたいなものを払拭できて、新境地が見えたというか。 歌いながら踊るってすごく楽しいなって思えて、全然いけるぞって思いましたね。 聴いた人が笑ったり口ずさみたくなるようなライブを楽しんでもらいたい ――新しい楽曲がリリースされるたびに新しい扉を開いている感じがあります。しっとりしたデビュー曲から、「言わないけどね。」でポップス、「ハイステッパー」でロック、そして今回の「えがおのまほう」があり、次はどうなるんだろうというのが楽しみなんですが、挑戦してみたいものとかありますか?

大原ゆい子「えがおのまほう」Tvアニメ『はなかっぱ』OpテーマCdジャケット&Amp;Mv解禁 | Spice - エンタメ特化型情報メディア スパイス

そうですね。踊りもやったし……ギター以外の楽器をやってみるとか。 ――なるほど。チャレンジしたい楽器はあるのでしょうか? ウクレレを借りてやってみていて、ウクレレはいいなって思っています。 ――「えがおのまほう」のウクレレアレンジとか聴いてみたいですね。そんな「えがおのまほう」ですが、アレンジをmanzoさんが担当されています。manzoさんと組まれるのは3曲目ですが、やはりやりやすい部分があるのでしょうか? 今回の「えがおのまほう」は、絶対にmanzoさんにやっていただきたいなって思いました。前のオープニングテーマの「ス・マ・イ・ル」の編曲も担当されていますし。それで今回もハッピーが溢れるアレンジにしていただいて。ルイス・バジェさんのトランペットの収録を立ち会わせてもらったのですが、とにかく収録が楽しくて「OK!いいね!」って自分の演奏に対して、テンションを上げるアプローチしていました。私は違う日にレコーディングだったんですが、私もこうやって歌おうって思いました。呼んでくださったmanzoさんに感謝しています。 ――manzoさんのハッピーなアレンジは確かに、「ス・マ・イ・ル」と地続きな感じがしますね。そして、6月にはYURiKAさんとのジョイントライブが控えていますが、今回はどのようなライブになるのでしょうか? 2人でやるのは、スペースオッドの「MagicalNightリトルウィッチアカデミア」以来かな。同じ作品を担当することが多かったのですが、お互い違うフィールドを進んでいるので、今、一緒にやった時に自分がどんな成長ができるか楽しみです。 ――率直にライブは好きですか? 最近、好きになりました(笑)。 ――ということはライブはあまり得意じゃなかった? 苦手というか、昔は溜めていたものを吐き出しに行くっていう感じで、ちょっと違っていたのかなって。今は、すごく楽しめるようになっています。 ――メジャーデビューして約4年が経ちますがライブに関して意識改革があったと? そうですね。バンドでライブをやったりとか、いろんな場所で鍛えられてきたのもあって、ちょっとやそっとじゃ動じなくなってきました。どこで歌っても誰に対しても、楽しめるようになってきたなっていうのはあります。 ――そういった意識改革は曲作りに反映されている部分もあるのでしょうか。例えば、今回の「えがおのまほう」のような曲を作って欲しいという依頼があった時に、前ならこう作っていたなどありますか?

以前は、自分が言いたい事や、伝えたい事を書けばいいっていうスタンスでやっていたのですが、今は、ライブで盛り上がってもらいたいとか、聴いてくれる方が笑ったり、口ずさみたくなるような、ライブで楽しんでもらいたいという思いが出てきて、曲にも変化が出てきています。 ――曲作りの段階から、聴いてもらえる人が見えるようになったと。 以前は応援してくださるみなさんに対して、求める事がなかったんだと思うんです。聞いてもらえれば嬉しいっていうだけで。今はそこに楽しんでもらいたいっていう気持ちが出て来ています。 ――ただ単に好きで音楽を作って発表するだけじゃなくて、聞いてもらった時に相手に感じて欲しい事があるっていうのは明確な境界線があると思います。正直、「ハイステッパー」の次に「えがおのまほう」ってかなりハードルありますよね。まったく聴く層が違う。深夜アニメのタイアップで20代がメインで聞くような曲から、今度は本当に小さな子が聞くような曲になっている。しかも、大原さんのファンにも納得してもらえるものを作るっていう、チャレンジもされていますよね。すごい覚悟が必要な1曲だと思いますが、実際のファンの方の反応はいかがでしたか? 最初は受け入れてもらえないかな?っていう心配もあったんです。やっぱりカッコいい曲を支持してくれている方たちにはどうかなって思っていたんですが、皆さんすごく楽しんで聞いてくれていて。私も「えがおのまほう」を子供たちだけに向けて作っている訳ではなかったので、ちゃんと届いたなって嬉しくなりました。 ――それは嬉しいですね。では今後やってみたいことはありますか? やっぱりライブが楽しい、楽しくなってきたので、もっと曲をたくさん書きたいっていうのはあります。そして、書いた曲がどんな人たちに聞いてもらえるかっていうのは、自分が動かないといけない。フェスとか、アニソンだけじゃなくて違う人たちともライブをしてみたいです。シンガーソングライターとして活動していることをしっかり発信しながら、たくさん曲を聴いて貰えたらなって思います。 ――最後はお約束ですが、ファンのみなさまに向けてコメントをいただけないでしょうか。 新曲の「えがおのまほう」は、みんなに笑顔になってもらえるような楽しい曲になっているので、ぜひ聴いて欲しいです。また、他の曲は全然違う顔をしているので、それも含めて、たくさん大原ゆい子の曲を聴いていただけたらと思います。6月のジョイントライブは「ライブ・ザ・ムービー」というコンセプトで、私は「月より綺麗だった」というタイトルで恋愛映画と組み合わせたライブになっています。他では絶対に観れない内容になっていると思います。一緒に出演するYURiKAちゃんも別の映画になっているんです。 ――ライブ用の映画を作っているのですか?

どの曲も明るくて、『はなかっぱ』という作品から、お花をモチーフにしていたり、カラフルなテーマが多かったので、そこはブレないようにしつつ、アニメの王道ですが、キャラクターの名前を入れた曲にしたいっていうのはありました。 「えがおのまほう」では「かっぱ」っていう単語を使って、面白い曲にしたいなと。 ―― 「えがおのまほう」のMVが公開されていますが、言われる通り「かっぱ」という単語が入っていて、子供たちも歌えるようなシンプルなメロディで作られていますね。一つ前のシングル「ハイステッパー」のロックなテイストから、今回の 「えがおのまほう」はまったく違うテイストになっていますが、どうやって作曲されていったのでしょうか? そうですね。前回の「ハイステッパー」はギターとピアノ、両方を使っていましたが、今回の「えがおのまほう」はピアノで作曲しました。何曲か書かせていただいていて、メロディーから選抜していく形だったのですが、全部鍵盤で作曲しています。 ――確かに今までの曲はギターがメインだったイメージがありましたが、今回は鍵盤からというのは感じられますよね。鍵盤の方がメロディがシンプルな曲になるのかなっていう気がしていて、そして今回は明るいメジャーど真ん中な曲ですよね。ギターで作る楽曲はメジャーマイナーというか、どこか憂いがあるイメージですが、やはり作る楽器によって違いが出てくるのでしょうか? 自分ではあまり意識していないのですが、ギターで作ると自分の中でメロディやリズムにクセが出ちゃうんです。歌も歌いながらですし。それがピアノで作曲すると、メロディーもピアノで作るので、また違ったクセが出るのですが面白いですね。 ――今回は『はなかっぱ』のオープニングテーマという前提があってのことですが、普段、曲はどんな感じで浮かぶのでしょうか? タイアップの曲以外は、メロディと詞が同時に出ることが多くて、タイアップの時はメロディを先に選抜してから、皆さんと相談して一番良いものを選んでいます。それにタイアップの場合は、歌詞のイメージをこうして欲しいという依頼があるので、先にメロディを作って、歌詞をじっくり考えることが多いです。 ――なるほど。そして今回の「えがおのまほう」のMVでは先生役に挑戦されていましたが、撮影はやはり大変だったのでしょうか? 子供と触れ合う機会が私生活では少ないので、最初はすごく緊張していました。初めて会う子供たちといきなりMVを撮るっていうのと、子供たちも戸惑うんじゃないかっていう不安とか、どうやって自分が立ち振る舞えば、楽しく子供たちと接する事ができるかという不安があって、前の晩は寝れなかったです。でも、現場ではみんな本当に純粋で、すぐに受け入れてくれてとても楽しかったです。 ――撮影に入る前、事前に子供たちと話をする時間などはなかったのですか?