【常識崩壊】勉強のやる気が出ない本当の理由【脳科学者も断言】|【鼎式】 てくてくすたでぃー

なん しょう まん とう 六本木
July 31, 2024, 2:28 pm

全く落ち込む必要はありません!そして、自分の志望校を諦める必要もないんです! 偏差値40の生徒と偏差値60の生徒とではやっている勉強内容も勉強の進め方も全く異なります。レベルに応じたやるべきことが存在する中で、先を行く他人の存在ばかりに気を取られて、気持ちを落として目の前の勉強に手がつかなくなってしまうのはあまりにももったいないです! まず、立ち向かうライバルは自分自身。 「昨日の自分を今日超えるんだ!」 そんな強い気持ちをもって自分を卑下せずに過ごしてもらえると、やる気も湧いてくるかと思います。 これまで何かを成し遂げた成功体験がない このタイプはかなり根深いです ・・・(´;ω;`) 部活や趣味のゲーム、好きな女の子のハートを射止めた・・・ 何でもいいのですが、自分が一定期間努力して何かを成し遂げた人というのはその時、何かを犠牲にして何かを得たという経験をしていますし、その時に何かを達成する喜びも感じているはずです。 しかしながら、その成功体験がないと、そもそもやる気やモチベーションが高い自分ってどうなるのか分からないという状況になってしまいます。 実は、このがんばり方が分からないタイプの受験生。 今とても多いです!!! こういう人はぜひ、これからチャレンジする受験を自分にとって初めての成功体験としてほしいと思います。 「がんばるってどういうことだろう・・・」という気持ちを持ったままでもいいです。とりあえず、 学校の先生や塾の先生、親に言われたことを「約束」だと思ってしっかりと守り、実践 していってください。 今目指しているものを大切な人・自分を信頼してくれている人との「大事な約束ごと」だと思って 取り組んでいただけると、少しは身が入るのではないでしょうか? 自分がやらないと、他人に迷惑がかかると思ってい見る。これは一見するとネガティブなモチベーションですが、これも自分を奮い立たせる一種のテクニックです!! 勉強のやる気が出ない 理由. ( ・´ー・`) やる気がでない時の対処法 やる気がでない時は、以下のことをやってみよう! 【1】目標を明確化しよう!明確になっている人は目標を叶えた自分を想像してみよう! 志望校がきまっていない人はじっくりと時間をかけて、学校調べをして志望校を決めること! 志望校は決まっているけど学部が決まっていない人は学部まで決めること! 明確になっているのに頑張れない人は目標を叶えた自分を妄想してその時の喜びをイメージする!←ここがうまくいかない人は実際にオープンキャンパスに行き、気持ちを高めましょう!

勉強のやる気が出ない 大学生

勉強が嫌い、苦手と感じることは誰にでもありますが、ただ勉強嫌いという度を越して 勉強することに 全くやる気が続かず 、すぐに無気力になる。 勉強に対して全く無気力になってしまい、意地でも勉強をしようとしない。 「どうせ勉強しても無駄」「勉強しても無意味だ」と諦観して。 というような行動をとってしまう人がいます。 受験勉強や仕事で会社の業務で必要な資格のための勉強なのに、上のような行動をとってしまうと、とうんながら自分の将来や会社の仕事に支障が出てしまうので、あまりよろしくありません。 また、よくよく観察するとただの勉強嫌いで怠けているのではなく、「どこか勉強することそのもの意図的に回避しているのでは?」と感じることもあります。 そんな勉強を避けるような行動の理解につながる心理学の言葉として 「学習性無力感」 と呼ばれるものがあります。 今回は、学習性無力感についてお話いたします。 「学習性無力感」とは?

【準備編】 © – Fotolia 1:To-Doリストを作る(時間も決めておくと効果的) あなたが今しなければならないことは何でしょうか?それを思いつく限り、紙や、スマホのメモ機能に書き出してみましょう。重要度などはひとまず後回しにして、やるべきこと・やりたいことをどんどん書いていくのです。きれいに書かなくても、自分だけがわかればそれでOKです。 一通り書き出したら、それぞれのTo-Do(すべきこと)に優先順位をつけていきます。緊急度が高くて重要なことを最優先にし、緊急でも重要でもないことは最後に回しましょう。 勉強しようとするとつい机の掃除をはじめてしまう……というのはよくある悩みですよね。ですが、掃除は緊急でも重要でもありません。リストには書き出しておいて、優先順位を最後にしましょう。 そしてさらに、To-Doごとにかかる時間を見積もっていくと効果的です。それぞれにかかる時間がわかれば、勉強時間全体を見積もることができ、中途半端になることを避けられます。 2:資格やスキルを身につけた自分を想像してみる あなたはその資格を身につけてどうなりたいのでしょうか?そのスキルを身につけたあなたは、どんなふうに仕事をしていますか?