更新:第二種電気工事士試験の試験対策と必要だったもの│トレーラー牽いてどこ行こう

愛 と 死 の 記録
July 30, 2024, 10:52 am

第二種電気工事士の免状は、一度、取得したら更新は無いのですか?第二種電気工事士に合格したのですが、 今のところ、免状は必要なく、 免状をもらうべきか悩んでいます。 免状の更新が無いならば、 家の住所が変わった時などでも、 永久に同じ免状を使用出来るのかも宜しくお願いします。 質問日 2012/04/14 解決日 2012/04/15 回答数 3 閲覧数 44982 お礼 0 共感した 2 第二種電気工事士の免状は、更新も講習の受講義務もありません。 住所記載欄がありますが、変更の場合は自分で訂正しておくだけでOKです。 ひどく汚れたりした場合は、申請で再交付してもらうことができます。 何が起きるかわからない人生、一生使える免状です。 貰っておくほうが、はるかに良いでしょう。 回答日 2012/04/14 共感した 4 質問した人からのコメント 就職まで最短で5年ほどありますが、 それまでに、免状をもらいに行きたいと思います。 本当に有難うございました。 回答日 2012/04/15 信じられない質問です。 問題は免状の申請手数料でしょうか? 住所などは問題ではありません。(ちなみに私は旧住所のまま) イザというとき(要するに転職の時でしょうね)に提出できるように免状は手元においておきましょう。 2種の免状は更新はありません。 絶対に申請手続きすべきです。 回答日 2012/04/14 共感した 1 注意してほしいのは「現在は更新等が必要ない」ということです。 今後法律が変われば一種と同様に定期講習の受講が必要に なるかもしれません。 回答日 2012/04/14 共感した 0

  1. 第二種・第一種電気工事士受験講習 | 静岡電気工業協同組合|静岡の火災や地震などの災害時の強い味方
  2. 電気工事士免状の交付・電気工事業の登録の御案内 - 愛知県

第二種・第一種電気工事士受験講習 | 静岡電気工業協同組合|静岡の火災や地震などの災害時の強い味方

電気工事士等は、電気設備技術基準に適合するように電気工事の作業をしなければならない。(法第5条第1項) 2. 電気工事士等は、電気工事の作業に従事するときは、免状又は認定証を携帯していなければならない。(法第5条第2項) 3. 電気工事士等は、都道府県知事から電気工事の業務に関して報告を求められたときには、報告しなければならない。(法第9条) 4. 第一種電気工事士は、経済産業省令で定めるやむを得ない事由がある場合を除き、 免状の交付を受けた日から5年以内ごとに、経済産業大臣の指定する者が行う自家用電気工作物の保安に関する講習(定期講習)を受けなければならない。 (法第4条の3) <参考> 経済産業省令で定める「やむを得ない事由」とは、次のとおり(施行規則第9条の8) 1. 海外出張をしていたこと。 2. 疾病にかかり、又は負傷したこと。 3. 災害に遭ったこと。 4. 法令の規定により身体の自由を拘束されていたこと。 5. 社会の慣習上又は業務の遂行上やむを得ない緊急の用務が生じたこと。 6. 電気工事士免状の交付・電気工事業の登録の御案内 - 愛知県. 前各号に掲げるもののほか、経済産業大臣がやむを得ないと認める事由があったこと。 ◎第一種電気工事士の定期講習実施機関 経済産業省のWEBページに掲載されています。 電気工事士免状の返納 1. 都道府県知事は、電気工事士が電気工事士法又は電気用品安全法第28条第1項の規定に違反したときは、その電気工事士免状の返納を命ずることができます。 2. 高齢、病気等の理由により今後電気工事に従事しないという方であって定期講習受講の意思のない方は、自主的にその免状を返納することができます。なお、返納後は第一種電気工事士の資格が必要な業務には携わることができなくなりますので、よく御検討のうえ、届け出てください。 <参考> ◎電気工事士(第一種・第二種)の試験事務を行う実施機関 一般財団法人電気技術者試験センター 〒104-8584 東京都中央区八丁堀2-9-1 RBM東八重洲ビル8階 電話 (03)3552-7691 FAX (03)3552-7847 電気工事士でなくても作業ができる軽微な工事(電気工事士法施行令第1条) 1. 電圧600ボルト以下で使用する差込み接続器、ねじ込み接続器、ソケット、ローゼットその他の接続器又は電圧600ボルト以下で使用するナイフスイッチ、カットアウトスイッチ、スナップスイッチその他の開閉器にコード又はキャブタイヤケーブルを接続する工事 2.

電気工事士免状の交付・電気工事業の登録の御案内 - 愛知県

電気工事士は求人にも有利な需要ある資格となります。照明・パソコン・キッチンのIH・携帯電話の充電など、電気は私たち人間が生活するに欠かすことのできないものです。電気工事の仕事は大小問わずにあとを絶たないため、俗に食いっぱぐれのない業種ともいわれます。ただし、重要な業種であるからこそ電気工事士の資格には厳しいルールがあるのです。 そこで今回は、資格更新のやり方と申請方法とを併せてまとめてみました。 電気工事士の実態は? 電気工事士の資格免状更新について 第一種電気工事士の更新は法令で定められた義務! 電気工事士の更新を忘れてしまうと? 電気工事士の更新に関するよくある質問 記事を読めば電気工事士の更新について詳しくなり、部下あるいは上司にも雄弁に語ることができます。今はまだピンとこなくても大丈夫です。1から丁寧に解説していきますので、順を追って見ていきましょう。 1.電気工事士の実態は?

A.講習機関でしか第一種電気工事士の更新はできません。今まで出張で講師が訪れた実績もありませんので、講習機関にて更新を済ませてください。 Q.講習機関から通知が来る登録をするとき、1つの会社で複数名の登録は可能ですか? A.第一種電気工事士1人につき登録できます。ですが、基本的に通知サービスは個人向けです。代表の方が一括で全員分の期限を管理する場合、講習機関によって「法人様専用サービス」という別枠を用意していますので検討してみてください。 Q.講習会場からの通知はどのように送られてくるのですか? A.郵送による案内とメールになります。講習期日の2~4か月前に届くのが一般的です。 Q.前回いつ講習したかわからない場合は? A.最後に受講した講習機関に確認すると教えてもらえます。 Q.講習はどこの都道府県で受けてもいいの? A.問題ありません。第一種電気工事士の免状交付を受けた・更新した場所である必要はなく、皆さんが講習を受けやすい都道府県で受講いただけます。 Q.5年を過ぎて受講するとき何か言われるのでしょうか? A.違法行為をしていないかの確認はされますが、5年を経過しているため速やかに受けるよう段取りを進めてもらえます。要するに受講は可能ということです。 Q.もう電気工事をしないのですが、講習は受けなくてもいいのでしょうか? A.第一種電気工事士の免状を都道府県に返納すれば構いません。受講義務は完全になくなります。ですが、第一種電気工事士の免状をまだ所持している場合はダメです。電気工事に従事している・していないに関係なく、定期講習の受講義務があります。 Q.受講料の割引はないのでしょうか? A.クーポンや割引券といった類は基本的に用意されていません。ただ、講習会場によって受講料が8500円、9000円、1万円などと変わります。受講の際には値段を比較して選ぶことが可能でしょう。 まとめ 最後までお読みいただき、誠にありがとうございます。電気工事士の更新・申請についてまとめてきましたが疑問は解決したでしょうか? 今は覚えていても5年という歳月は意外と長いものです。日常の生活や仕事の中で忘れ去られてしまう可能性も否めません。講習機関の通知サービスをぜひ利用してみてください。くれぐれも、うっかり法律違反とならないよう免状の更新には気を付けたいものです。なお、「免状」は法律上の名称であり、免許証と意味は変わりません。豆知識として覚えておきましょう。