たかぽん - 表題登記をやってみた その③ - Powered By Line

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July 31, 2024, 8:11 am

登記申請書 登記申請書のフォーマット(エクセル形式) を作りましたので、これをダウンロードして、記載が必要な箇所(赤字部分)を修正し、A4サイズで印刷してください。 (【PDF】→ 登記申請書のフォーマット(PDF形式) はこちら) 2. 建物図面・各階平面図 手書きする場合には、0. 2mm以下の細線で書かなければならないので専用のペンを買う必要があったりして、手間です。できるならパソコンを使った方が楽です。私は、マイクロソフトの パワーポイントを使い ました。簡単な図面ですので、たいていの描画ソフトで描くことができるはずです。 パワーポイントでの図面の書き方 パワーポイントで図面を書く際は、基本的に、[挿入]メニューの中にある[図形]から、[四角形]→[正方形/長方形]を選び、四角形の箱を組み合わせて作成します。 曲線の壁面がある家は、ちょっと厄介で、私の手には負えません…(汗)。 四角形を描いたら、四角形の色と枠線の太さを設定します。まず、描いた四角形をクリックして図形を選択、右クリックで[図形の書式選択]を選びます。表示されたダイアログで、[塗りつぶし]→[塗りつぶしなし]を選び、[線の色]→[線(単色)]→[黒]を選択。[線のスタイル]は、[0.

  1. 自分でする建物表題登記

自分でする建物表題登記

新築の表題登記・保存登記を自分でやると登記費用が安くなる | HOCOLIFE 子育てをキッカケに注文住宅を建てた経験から家づくり初心者が家を購入する時に知っておきたいことをまとめています。 更新日: 2020年11月13日 公開日: 2014年10月7日 新築の建物を建てるときに建物を登記する必要が あるのですが、その登記をハウスメーカーや工務店に お願いすると約10〜15万円程度かかります。 この建物の登記は自分でもすることができるので 建築費用を抑えるために時間と手間をかけても良い場合には自分で登記することをオススメします。 新築の登記は2種類ある 新築の登記には、表題登記と保存登記の2種類があるのですが 表題登記は必ずしなければならない登記で 保存登記はしなくても良いものです。 ただ、保存登記をしないとその建物を担保にして お金を借りたり、売買することができないので 表題登記と合わせて登記しておいた方が良いです。 我が家でも自分で登記手続きをして 建築費を節約することに成功したので どのような手続きをしたのかを書いていきたいと思います。 新築の建物表題登記に必要な書類 新築で表題登記で必要書類はこれだけあります。 1. 登記申請書 2. 建物図面・各階平面図 3. 所有権証明書、建築確認書のコピー(原本証明付き)、および原本(後で返してもらう)施工業者の引渡証明書(印鑑証明書、登記事項証明書付き) 4. 住所証明書(住民票) 5. 代理権限証書(代理人が申請する場合) 6. 案内地図 必要書類や提出方法は地域によって変わってくるので、ネットだけでなく 実際に自分の住む法務局で確認する必要があります。 私の場合は木更津市に建てたので 木更津市の法務局へ行って相談窓口で表題登記の申請書をもらってきました。 もらった申請書に必要書類について書かれているのですが 「案内地図」についての記載はありませんでした。特に必要とは書かれていませんでしたが、わたしは提出するときに「案内地図」も グーグルマップを印刷して持っていきました。 提出する前に相談窓口で提出書類を確認してもらいましたが、わたしが持っていった地図をみてから、相談窓口の人が 法務局に置いてあった地図をコピーしてそこに印をつけたものを提出するように渡されました。 法務局でコピーしてくれるなら 「案内地図」は必要ないかもしれませんが、たまたまわたしの担当者がコピーしてくれただけかもしれないので持っていった方が良いと思います。 あとネットの情報では提出書類をまとめて 袋とじにするように書かれていたのでわたしもそのようにしました。この方法で特に何も言われませんでしたが、これも法務局の窓口でどうすべきか 聞いてからでも良いかもしれません。 「建物図面・各階平面図」の作成が一番大変 必要書類の中で一番面倒なのが 「建物図面・各階平面図」の作成です。 これもネットで調べて用紙サイズがB4で 図面作成は0.
建築確認書のコピー(原本証明付き)、および原本(後で返してもらう) 建築確認は、通常は施工業者がしてくれているので、施工業者(あるいは設計会社)から建築確認に係る書一式を譲り受けてください。 その書類一式の中にある、「 検査済証 」(完了検査がまだの場合は無いので「 確認済証 」でよい)と「 確認申請書 」の表紙から第5面(委任状の手前)までをコピーします。なお、建築確認書の原本を返してもらうためには、このコピーが本物の写しであるという「 原本証明 」を付けなければなりません。 コピーした最後のページの余白か裏面、あるいは新たに一枚紙を足して、そこに「この謄本は原本と相違ありません」と書き、申請年月日と申請人全員の住所と氏名と記して押印(認印でよい)します。 原本証明(原本還付請求)書のサンプル(ワード形式) 原本証明(原本還付請求)書のサンプル(PDF形式) これを「 袋綴じ (gogoleで検索) 」して、綴じ代に割印(申請者全員の認印)を押します。袋綴じしなくても、ホチキス留めした各ページのつなぎ目に割印しても構いませんが、ページ数が多くて大変なので、袋綴じの方が簡単だと思います。 3-2. 施工業者の引渡証明書(印鑑証明書、登記事項証明書付き) 施工業者にお願いして、以下の3枚の書類を揃えてもらってください。施工業者は毎度のことなので、表題登記に必要な以下の書類と伝えれば分かるはずです。 引渡証明書 (会社の)印鑑証明書 (会社の)登記事項証明書 これらの書類の原本を返してもらう必要がある場合は、建築確認書のコピーと同じように、コピーに 原本証明(原本還付請求、ワード形式) ( PDF形式 )を付けて(ホチキス留めして割印する)、原本を添えて提出してください。 4. 住所証明書(住民票) 住所証明書とは、 住民票 のことです。 申請者(共有の場合は所有者となる人、全員分)の住民票を取り揃えて、提出します。 5. 案内地図 登記申請を受けて法務局の職員が現地を確認しに行く場合のために、案内図を添付する必要があります。 建築確認書類の中に使われている住宅地図の写しなどをコピーして使ってもいいですが、 googleマップ や Yahooo! 地図 を印刷したものでも構いません。最寄駅など、適当な目印となる場所を入れて、分かりやすい縮尺で印刷しましょう。私は、縮尺の違うgoogleマップを2枚添付しました。 特にサイズ指定はありませんが、A4縦サイズが無難と思います。 建物の所在地が分かるように、建物の敷地を 赤色で塗って おきます。 6.