企業 選び の 軸 人 と 関わる

亀山 市 会 議員 選挙
July 11, 2024, 4:02 am
[最終更新日] 2021年7月12日 [記事公開日]2019年7月3日 あなたは無数にある企業の中から、どんな企業を選んでエントリーしているでしょうか。手当たり次第に受けるわけにはいかないので、何かしらの魅力を感じた企業を選んでエントリーしているはずです。 しかし、 選ぶ理由がまちまちだったり、なんとなく選んだりしていたのでは企業選びに失敗しかねません。 あとで後悔しないためにも、企業選びには明確な判断基準が必要になりますよね。 そうした、 あなたの企業の選び方を言葉ではっきり表したのが「企業選びの軸」です。 これまでは漠然と心の中に思い描いていただけかもしれませんが、面接で聞かれることもありますので、これを機会にきちんと説明できるようにしておきましょう。 このコラムでは「企業選びの軸」の重要性や軸の定め方、面接で聞かれた際に回答するポイントなどを解説します。面接で好印象を狙える「企業選びの軸」の例文もご紹介しますので、参考にしてください。 企業選びの軸とは?軸の重要性とともに解説 そもそも、「企業選びの軸」とは何を意味するのでしょうか。就活でよく聞く似たような言葉に「就活の軸」というのもありますが、どこが違うのかわからない人もいますよね。 そこでまず初めに、「企業選びの軸」とは何か、「就活の軸」とどう区別すべきなのか、企業選びの軸の重要性などを解説します。 企業選びの軸とは?

就活の軸とは?例文付きで見つけ方や回答のコツを紹介!

興味のある仕事について調べる まずは、少しでも興味のある仕事について調べてください。興味のある仕事がないという人は、家族や身の回りにいる人がしている仕事、就活生に人気の業界などでも構いません。世の中にある仕事やその具体的な内容を知ることで、自身がやりたいことを見つける手がかりになります。 2. 自己分析をする 次に自己分析です。興味のある仕事を調べた後は、「なぜ自分がその仕事に興味を持ったのか」という部分を掘り下げて考えることが大切。また、「普段自分は何をすることが好きか、得意か」などの自分のことを深く知り、仕事で自分が求めるものを探しましょう。 3. 将来図を考える 自己分析で、自身が何に興味があるか見えてきたら、今度は自身の将来図を考えてみましょう。 その仕事や業界で、将来自分がどのような立場になっていたいのか、また仕事だけでなく、どのようなライフスタイルを希望するかなどに関する将来図です。自分の描いている将来図がはっきりすると自身が仕事で求めているものを知ることができます。 4. 企業へアピールできる内容を整理する 自己分析や業界・企業研究などが終わったら、就活の軸になりそうなものをいくつかリストアップしてみましょう。その中で、企業にアピールできるものとそうでないものを分けます。企業にアピールできないものは、企業の規模や待遇面といった直接仕事に関わらない内容です。選考でアピールすると、マイナスイメージを与えてしまうことがあるので、就活の軸にするのは避けたほうが無難でしょう。 就活の軸の設定はこのようなステップで考えるのがおすすめです。1つに絞れない場合は、多くても3つ程度にとどめておくと良いでしょう。 就活の軸を回答するときの4つのポイント 就活の軸は回答する際に、意識すべき点や注意すべき点があります。ポイントを押さえて面接で好印象に繋がる回答ができるように準備しておきましょう。 1. 就活の軸とは?例文付きで見つけ方や回答のコツを紹介!. 結論から話す どんな回答にもいえることですが、面接の質問に対しては結論から話してください。最初に結論を言い切ることで、聞き手はその後の話の内容を想像でき、全体の流れが理解しやすくなります。 「私の就活の軸は〇〇です」と端的に結論を述べた後で、詳しい理由やエピソードに入ってください。 2. 具体的なエピソードを盛り込む 就活の軸を回答するときは、具体的なエピソードを盛り込みましょう。「〇〇がしたい」という漠然とした回答では、説得力がありません。 自身が経験したことによる具体的なエピソードと、軸を結びつけることで、面接官はその人の就活の軸が理解しやすくなります。面接官に伝わるように、できる限り具体的なエピソードを入れましょう。 3.

「国際的に活躍したい」人の企業選びのコツ - リクナビ就活準備ガイド

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就活レポでは、就活を終えた先輩たちに「なぜその仕事や会社を選んだのか(会社選びの軸)」「学生時代にどんなことをがんばってきたのか」「就活でどんなことに苦労したのか」「女子就活の取り組みかた」などをインタビュー。 単なる就活テクニックではなく、仕事選びのヒントをお伝えします。就活のスケジュールも掲載! 企業選びの軸 人と関わる. Chiseさんの就活スケジュール(2016年3月卒) 2015年1月 テレビ局のES提出 2月 テレビ局の面接 グループディスカッション グループワーク 3月 大学や合同説明会 企業の個別説明会 4月 ES提出(多業種) 5月 説明会やES提出 6〜8月 数社内定 9月 就活終了 テレビ番組を作りたい!これしか考えられなかった就活初期 就活期間が人より長い、と伺いましたがそれはなぜですか? 狭き門ではあったのですが、テレビ局に就職したくて1月から本格的に就職活動していたからです。 テレビ局の就職活動が終わって燃え尽きてしまったのか、長いこと他の業界選びに迷走していたからかもしれません。 テレビ業界の就活が終わってから、「この業界に入りたい!」という思いが芽生えぬまま就職活動をしていました。なので、銀行、保険、ホテル、旅行代理店、コンサル、広告、食品、消費材メーカー、芸能事務所、英会話スクール、映画会社、法律事務所を受けました。どの業界も1、2社に絞って受けていました。振り返ってみると、全業界受けていたように感じますね。 テレビ局への思いが強かったそうですが、何かやりたいことがあったのですか? バラエティ番組を制作してみたかったんです。両親がテレビ局で働いていることもあって、自宅ではいつもテレビがついていて、私は小さい頃からテレビっ子でした。 なかでもバラエティ番組が好きで、家にいる時はもちろん、外出している時でも録画して帰ってきてからすぐ観るほどです。自分の知らなかったことが分かったり、色んな人の考え方に触れたり、落ち込んでいても笑顔になれたり。バラエティ番組、ひいてはテレビには多くの魅力があります。この魅力をもっと感じてもらいたい、私が伝えたいと思ったことが、番組制作を仕事にしたかった理由です。 また、忙しそうでも、活き活きとテレビ局で働いている両親の姿にも、影響を受けていると思います。 テレビ局の就職は狭き門なのですか? 他の業界も同じだとは思いますが、テレビ局は本当に狭き門だと思います。応募者が1万人以上で選考が10次くらいまでありました。私は最後の200人くらいまでしか残れませんでした。 選考の途中までのことしか話せませんが、面接やグループワークは独特なものが多かったですね。全く違ったもの同士の共通点をたくさん挙げたり、物語の続きを考えたり、新聞を作ったりしました。グループワークもユニークなものばかりでした。クリエイティブさが求められていて、とても難しかったのですが、面白かったです。 就活の軸。「これがやりたい」から「この環境で働きたい」への変化 テレビ局の就活以後は業界を選ばない、という選択を取っていたようですが、就活の軸は何だったのですか?