早くも天狗か「金ある時間ないアピール」愚痴が多すぎる、たいして売れてないのに - いまトピランキング
も も な な ツイッターできるだけノリ良く、無理している感のない選曲をしてその場の空気を楽しいものにしたいですよね。 そんな悩める若手社員のあな... 続きを見る 青い珊瑚礁 / 松田聖子 現在の40代・50代が若いころに一世を風靡したアイドルといえば、 松田聖子 です。 そんな彼女の代表曲「 青い珊瑚礁 」は、この世代で知らない人はいないと言ってもいいほど有名なので、盛り上がることは間違いないでしょう。 イントロからウキウキするような明るい曲 で、この曲を知らない若手社員も楽しい気分になれますよ。 ポイント 歌っていない人は、「 聖子! 」という合いの手部分を 歌っている人の名前 に変えて入れてみましょう。 あゝ無情 / アン・ルイス アン・ルイス の「 あゝ無情 」は、1986年にリリースし、大ヒットを記録した名曲です。 カラオケの定番曲としても知られ、 さまざまな種類の合いの手が 存在しています。 バナナマンの日村バージョン スナックのママバージョン など、 ユニークな合いの手動画 がたくさんアップされているので、気になる人はチェックしてみてください。 ポイント 凝ったものでなくても、シンプルに「 フフー!
伊藤かずえ さすが元歌手!カラオケで「ハナミズキ」歌い高得点も「なかなか出ないなぁ…100点満点」― スポニチ Sponichi Annex 芸能
7月2日(金)20:00から、チョコレートプラネット(長田庄平、松尾駿)、霜降り明星(せいや、粗品)、ハナコ(菊田竜大、秋山寛貴、岡部大)がメーンキャストを務める、コント中心の総合お笑いバラエティー番組『新しいカギ 2週連続2時間SP』が先週に引き続き放送されます。 金曜夜、日本中に笑いをお届け! 出典: フジテレビ 7月2日(金)の放送では、レギュラーメンバーに加え、ゲストに岡崎紗絵、小芝風花、鷲見玲奈、高月彩良、Kis-My-Ft2・二階堂高嗣、丸山礼、みかん、ミラクルひかるらが番組に登場します。 人気コントがめじろ押し! すでに定番となりつつある人気コントがめじろ押しの2週連続2時間SP2週目。何をするにも力みすぎてしまう男・力見力が大暴れする人気コント「力見引越センター」、先週初放送した秋山が天狗に扮して登場し強烈なインパクトを残した「天狗ですみません」、そして先週はお休みした人気幼稚園コント「サカガミくんとオオタくん」も放送予定です。 さらに、かわいい女子が大好きなゾンビ風の男・ギリ田が繰り広げるコント「ギリギリセーフ~ゾンビに甘噛みされた男~」では、いつものコントに加え、最後には驚きの展開が待っています! キスマイ・二階堂が飛美男のライバルに? そして大人気コント「ぶっとび!飛美男くん」には、今回はじめてゲストに二階堂高嗣を迎えてお送りします。夏の風物詩、花火大会の縁日で久しぶりの再会を果たした幼なじみの鷲見玲奈演じるレイナと二階堂演じるたかし。優しくて男前のたかしに嫉妬した飛美男がまさかの行動にでるも、何をされても最後まで優しくてまっすぐな男を貫くたかし。最後には飛美男もたかしに心を開くのでしょうか? 今夜も新作コントが続々登場! 「隣の部屋が…」では、隣の部屋から聞こえてくる騒音を注意しに行こうと、新しいカギメンバーが部屋を次々出て行きますが、なぜか誰一人戻ってくることなく、騒音には次々と新しい音が加わっていきます……いったい隣室では何が起きているのでしょうか!? そして「覚醒」は、病に倒れた老人役の岡部が、覚醒したことによってさまざまな能力を手に入れるというコント。「瞬間移動能力」や「赤い物を青く見せることができる能力」などさまざまな能力が備わりましたが、果たして岡部が使う能力は? 人気企画、発音カラオケでは高得点続出!? さらに、ゲーム企画もめじろ押しです。まずは子どもたちにも大人気の「発音カラオケ」。今回もものまねチームと新しいカギチームが対決!
2021/6/25 07:22 Amazon 6月23日放送の『あちこちオードリー』(テレビ東京系)に、ニューヨークが小島瑠璃子とともにゲスト出演した。仕事は充実しているがとにかく忙しい現状に、屋敷裕政は「本当に気が狂いそう」と話し、嶋佐和也に至っては「今眠い」と正直すぎる本音を出してしまい、オードリーの若林正恭から「始まって数分で言うことか」とツッコミを浴びる場面も。 これにネット上では「愚痴が多すぎる。今の段階でこれ言ってるのってどうなの」「ニューヨークは天狗になるの早いな。何が走り続けてる、や。嫌なら次に代わろうぜ」「たいして売れてない芸人が『金ある時間ないアピール』。これは寂しい」といった声が聞かれたとデイリーニュースオンラインが報じた。 ニューヨークに「早くも天狗?」「愚痴が多すぎる」の声 『M-1』ブレーク後の多忙ぶりアピールが不評(1ページ目) - デイリーニュースオンライン 編集者:いまトピ編集部