アシュタンガ ジャンプ スルー 練習 法

インナー カラー ボブ ブリーチ なし
July 6, 2024, 3:00 am

24歳のときにヨガに出会って、今年で30年。ということは今年で54歳よ と笑顔で話してくれたのは、ハワイのカリスマヨガ講師、キャシー・ルイーズ先生。54歳とは思えないほどの可愛い!(写真だけでは伝わらないくらい仕草や身振り手振りも可愛いんですよ! )そんなキャシー先生の来阪をみんな楽しみに待っていました。それもそのはず。今回大阪にキャシー先生が来てくれたのは2年ぶり!大阪の皆さん待ちに待った来日だったのです。 こんにちは!ヨガジェネレーションのべーです。 今日は、そんなキャシー先生の ジャンプバック&ジャンプスルーの講座 に潜入!おもしろい練習シーンもありましたので、皆さんにもご紹介したいと思います。 あのヨーコ・フジワラの師匠!キャシー・ルイーズ キャシー先生はハワイでパープルヨガスタジオというスタジオを経営されています。そこで教えていらっしゃるのは、アシュタンガヨガという古典的なヨガスタイル。 ヨガジェネレーションのユーザーさんであれば、一度は目にしたこともあるでしょう。あの、美しすぎるヨガ動画太陽礼拝A&B。この動画で太陽礼拝をしているのは、何を隠そう、キャシー先生の愛弟子である、ヨーコ・フジワラ先生です。 詳しい師弟対談の様子はこちらから。 ヨーコ先生同様、キャシー先生もまた、アシュタンガヨガを指導していらっしゃいます。アシュタンガヨガといえば、難しいアーサナを次々ととっていく印象がある人も多いのではないでしょうか?そして、そのアーサナのつなぎ目には、ジャンプナック&ジャンプスルーが入ってきます。 そのなめらかなジャンプバック・ジャンプスルーはみんなの憧れ! 【ヨガコラム】初心者でもできる!アシュタンガヨガのジャンプスルーのやり方とおすすめ動画2選 | yogatha(ヨガッサ)新潟県長岡・小千谷・柏崎のヨガ教室&RYT200資格スクール. そこで今回、キャシー先生にはこのジャンプバック・ジャンプスルーの集中講座をして頂くことになったのです。 怪我の原因は自分にある。練習での怪我を少なくするには? 私は、頑なな性格で、『自分の体のことは自分が一番よくわかっているわ』というタイプでした 講座の最中、キャシー先生はこのようにお話してくれました。可愛い見た目とは裏腹に、頑固な面もあるんだ…と思うほど。 こだわりが強く、あきらめない性格はアシュタンガヨガのように辛抱強く練習をしていくには必要なこともあります。しかし、その反面、自分の練習方法を変えられずに無理をしてしまう、という面も。 キャシー先生も、自分はこのやり方でやる!ということを貫いてきた結果、体を痛めてしまうという経験をたくさんされたようです。 怪我をしないために。柔軟なマインドと臨機応変さ そのため、キャシー先生は そのとき、そのときで練習方法を変える、臨機応変さも必要よ と熱っぽく教えてくれました。 特にジャンプバック・ジャンプスルーは間違った練習方法に固執してしまった結果、キャシー先生自身も肩を痛めてしまったこともあるとお話していました。 何度練習してもうまくいかない場合は、そのまま練習を独自に続けるだけではなく、 「できる人から正しい練習方法を教わる」 ことも必要だということですね。でも、ご安心を。この講座では、キャシー先生が家でもできる練習方法を教えてくれますよ!

【ヨガコラム】初心者でもできる!アシュタンガヨガのジャンプスルーのやり方とおすすめ動画2選 | Yogatha(ヨガッサ)新潟県長岡・小千谷・柏崎のヨガ教室&Ryt200資格スクール

アシュタンガヨガで出てくるジャンプバックジャンプスルー ふわっと軽くできるとアシュタンガヨガがより楽しくなってきます。 ジャンプバックジャンプスルーできるようになるためには 太陽礼拝がとても大事です。 太陽礼拝の時のジャンプインジャンプバックがふわっとできるようになると シッティングでのジャンプバックジャンプスルーもできるようになります。 レッスンでは太陽礼拝でのジャンプインジャンプバックをアジャストしながら、その感覚を身に着けていきます。 1.膝と胸をしっかりと引き寄せる。なるべくコンパクトになることが大事です。コンパクトになることで腕の間を脚や身体を通しやすくすることができます。 2.足をクロスしたときに膝が外に開いてしまうと腕の内側に膝が当たってしまうので膝がなるべく外に開かいないようにします。膝がなるべく上向いているようにして深く膝を曲げます。 3.呼吸に合わせる。吸う息で身体を持ちあがて頭を前に倒してお尻をなるべく高く上げる。この時呼吸は吸い続けます。多くの人が短く吸って呼吸を止めていますが吸い続けることでインナーマッスルも使いやすくなり身体が引きあがり軽くなり、腕の力に頼らずにジャンプバックできるようになります。 4. 吐く息で脚を後ろに伸ばします。この時肩の位置をなるべく変わらないようにします。 足を後ろにのばすだけなのでふわっと下りられます。ドタンっとおりるのは後ろに体重がかかっているからなのでふわっとおりれるように上半身をなるべく変えずに練習しましょう。 K U さん (40代 女性) ジャンプバック、ジャンプスルーは、まだまだできる気がしない😅😅😅、 でも、とても楽しかったです。 みんなジャンプバック、スルー、したいんですよね〜やっぱり。 今日のレッスンで、脚を引きつける力が圧倒的に不足しているんだと実感😓前からそうかな〜と思ってました😥 ハンドスタンドからコントロールして降りてくるのも、結局最後は脚を引きつける力ですね。。。 どうやったら鍛えられるんだろう〜?

ジャンプスルーは、ハーフビンヤサの流れの途中の一つです。 ダウンドッグ(アドームカシュヴァーナーサナ) から次の座位に移行する時に行います。 <ハーフビンヤサ> ① 四肢で支える杖のポーズ(チャトランガダンダーサナ) ② アップドッグ(ウールドヴァシュヴァーナーサナ) ③ ダウンドッグ(アドームカシュヴァーナーサナ) ④ ジャンプスルー ⑤ 次の座位 ジャンプスルーに必要な筋力を身につけよう!