直火式ホットサンドメーカーのおすすめランキング!人気メーカーを徹底比較! | 暮らし〜の

派遣 未経験 受 から ない
July 30, 2024, 4:01 pm

という場合は、ご家庭用であっても直火式が便利です。 また、 「洗いやすさ」 も大きなポイントです。(そもそも洗えるかどうか) 電気式のものの中には 「プレートが取り外ししにくい」 物があり、洗いにくいものもあります。直火式の場合、取り扱いは小さめのフライパンそのものなので、どのモデルでも洗えない、ということはありません。 もちろんご家庭限定で純粋なホットサンドを作る、という用途なら電気式のほうが便利なので、用途に応じて適切なモデルを選びましょう。 直火タイプを洗ってみた 自宅で直火式ホットサンドメーカーを洗ってみました。まずはパカッと分割。直火式は上下分割出来るモデルが多いです。 フライパンのごとく洗剤で洗ってサッと流します。簡単に洗えますね! ロゴが刻印されているモデルは多いですが、ここに汚れがこびりつきやすいのがネック… おすすめホットサンドメーカー ◆キャプテンスタッグ(パール金属) ホットマンサンドトースター なにより 安い!

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「 ホットサンドイッチ が食べたい!」という家族の要望がありまして、はじめはあまり気乗りがしなかったものの、いろいろ調べていくうちに、とっても欲しくなってしまいました。 気乗りしなかった理由は、「ホットサンドメーカー=電気式」だと思い込んでいたからです。 我が家には、ドーナツメーカーやアイスクリームメーカーといった「〇〇メーカー」の類がいくつかあります。どれも使用頻度が少なく、置き場所に困っている現状です。 そこにもう1つ、電気式単一調理マシーンを購入するのはいかがなものか、と考えるわけです。 けれども、その思い込みは間違いでした。 世の中には、電気を使わないホットサンドメーカーがたくさん販売されているんですね。コンパクトで、見た目も可愛らしいものばかり。 直火で使えるので、キャンプでも活躍しそう! というわけで、今回は「 直火式ホットサンドメーカー 」について、あれやこれやと考えた話です。 直火式ホットサンドメーカーの選び方 BAW・LOO(バウルー) まずはじめに、これいいな!と思ったのが、「 バウルー(BAWLOO)のダブル 」です。 イタリア商事(Italia-shoji) お店で実物を見つけ、一目惚れ。見た目の キュート さ以外にも、持った感触や、パンをしっかりとプレスできそうな 剛性感 に魅力を感じました。 調べてみると、「バウルー」はホットサンドメーカーの元祖的な存在で、一番人気のシリーズだそう。このクオリティなら納得です。 イタリア商事(Italia-shoji) 真ん中にラインのない、「 バウルー(BAWLOO)シングル 」もラインナップされています。 こぼれやすい具材を閉じ込めるにはダブルが最適ですが、具材の量や入れ方には気を使わなければなりません。その点、シングルは厚みのある食材でも、力技で何とかなります。 どちらも 肉厚のアルミダイキャスト で作られていて、カリリッとしたパンに仕上がることに違いはなさそうです。 バウルーのここが惜しい! 即決で購入しようかとも思いましたが、気になる点が1つ。バウルーのホットサンドメーカーは、 上下で分離できない んです。 美味しさに関係することではないので、絶対外せない条件ということではありません。けれども、分離できることでいくつかのメリットがあるのも事実。 洗いやすい 2枚のフライパンとして使える 壊れにくい キャンプでは、2枚のフライパンとして使えれば、なかなか重宝しそうです。 これぐらいのサイズなら、イワタニの 「カセットガスジュニアコンパクトバーナー」 の上に乗っけても大丈夫でしょうし、 ウインナー程度のものならパパッと焼けちゃいます。 子供がこれを使って調理するのも楽しそう!

という方にはおすすめです。 中の人がアウトドアだけでなく自宅でも愛用しています。 パン以外の調理系レシピはほとんどこのモデルを使用して作っていますので ぜひご覧下さい。 中くらい ペンギンとロゴ 高め ◆Coleman(コールマン) ホットサンドイッチクッカー キャンプで人気のメーカー、コールマン。 こちらのホットサンドはロゴスのとスペック的にはほぼ同じ。 価格ラインも同水準です。 違いは パンが斜めに分割される 点。 取っ手が取れてコンパクトに収まるのも共通ですね。 ランタンの焼き目が素敵です。 こちらも ホットサンド用途で初めての一台にオススメ。 ロゴスとはお好みで選びましょう。 ランタン ◆snow peak(スノーピーク) ホットサンドクッカー トラメジーノ キャンプで人気、燕三条のメーカーおなじみスノーピーク。ホットサンドを 2つ同時 につくれます! スノーピークらしく値段はお高いのですが、大人なおしゃれデザインで所有しているだけでも満足感があります。 残念なのは 食パンの耳がないものにのみ対応 している点。 大型のホットサンドメーカー。 上下分離も可能 で取り回しもしやすく洗いやすい。 フライパンのように使用することもできます。 取っ手もくるりと回ってコンパクトに収納できたり と見た目に反して使い勝手は良いですね。 2つ別の物を同時に作れる点から、むしろ ホットサンド以外なら最強 かもしれません。 朝食用の目玉焼きとソーセージを同時に焼く使い方などが適しています。 このときはホットサンド肉まんに使用しました。 取っ手がオシャレですね。 大きめ(2枚焼) 分割はなし 高い ◆belmont(ベルモント) BM-034ホットサンドメーカー 燕三条のアウトドアメーカー、ベルモントの人気モデル。安心の日本製。 耳がプレスされるホットサンド向けモデルですが 特徴は他と比べ 耳をプレスする部分が広い こと。 カリカリの耳が好きな方 にはこちらがオススメ。 ロゴスやコールマンと違って分割線が入っていないので、 やや作れる分量は多いかもしれません…(試してはいない) プレートは分割可能で取り回ししやすく洗いやすい。 両面にお魚と寝袋(? )のかわいい焼き目が入るので 小さいお子さんが絶対喜びます。 ホットサンド目的で分割線要らない方にオススメのモデル。 はじめての一台にもオススメ。 バローでも人気のモデルのため、良く品切れするので 見かけたら買い です。 以上、各社ホットサンドメーカーの紹介でした。 つく(大きめ) お魚・寝袋親子 ▼こちらからでも購入できます!▼ ご不明点はお気軽に店舗にて店員までおたずね下さい。 アウトドアワールド店舗一覧はこちら!