幸せ は 台本 の 外 から

D プログラム バランス ケア セット
July 11, 2024, 2:25 am

もちろん、五大シュンスケのこともだけど。絶対出て来るよね。このモヤモヤどっかで晴らせるかなぁ。 ダンスパフォーマンスで1番輝いていたのは、松下が武器の王様になるところ。 いろんな武器を組体操?でやっていくところは面白かったです。特にヘリ。ちゃんと旋回するときに羽役の人が羽を傾けてたのが、こだわってる!と好印象でした。 あとプロペラ役の人、おつかれさまでした。 登場キャラクターで一番好きだったのは、通信の渡部佑希かな。ところどころで出てきては、話を盛り上げるフックになってたし、世話焼きなところとか、誰であろうとちゃんと突っ込んでいくとか大好きなキャラでした。前述したけど、赤西と渡部の関係の続きが私の中ではもう始まってしまっているので、いつか回収されるのを切に願っています。 よろしくお願いします。 さてそれでは本番の吉岡さんの話をしましょうか? こうして舞台の吉岡さんを見るのは久しぶりでした。 なんだかんだでいろいろ公演も中止だったり、配信になってたりして、生で芝居を見たのは久しぶりでした。 まず衣装。良いよね。ミリタリーな制服。かっちりした衣装が私は好きなので、胸に刺さりました。 そして役柄。まず思ったのは、また結婚してる! いや離婚してるけどもでした。しみくれさんの、カレーライス殺人事件や手の中の品格(声だけ)もそうだったけど、結婚率高くない? 片付け | 演劇家 青柳達也. しかもあんまり幸せにならない。 今回も離婚してるので、幸せではなくなったところからだろうし。……海江田が電話したら幸せになってほしい。 なんだろうなぁ、薄幸感あるのかなぁ? 謎なんだよなぁ。 それはさておき、役柄の立ち位置としては主人公、海江田の防衛大時代の一つ先輩で、でも同期の人と結婚して、その後別れて旭川から九八に赴任して来るという役。 通常は比較的関西のおばちゃん感がでるんだけれど、シリアスになると急にエリート感が出る。吉岡さんのギャップ好きには堪らないキャスティングでしたね。 特に叱咤するシーン。しかも6人分。このためだけに来たっていう人がいても、絶対おかしくない。初めて吉岡さんの演技見る人は結構びっくりしたんじゃないかな? だってあのトーンは吉岡さん以外だとなかなか聞けないもの。○んじまえ、とか吐き捨てるようにいうところとか、癖になるよね。 ……これじゃ、私、変態みたいだ。 もちろん、海江田におやすみっていうシーンだってキュンってするけど、私に言ってくれたわけじゃ無いから、そこまで破壊力はないんですよ。asmrでやられたら、多分脳壊れるけど。 推しシーンとしては、五大一佐役の大場さんとのシーン。軍人としてのオンとオフを交えての掛け合いは見応えもあれば、聞き応えもありました。 今度KANAWAでは井上和彦さんとの共演があるので、こうした吉岡さんとベテラン俳優さんとのやりとりは注目していきたいですね。 あとは、補足だと、この舞台のニュースかなんかで、ウェイクアップガールズのリーダーって書いてあったけど、一応知らない人が見てる可能性もあるので訂正しておくと、リーダーではなくセンターです。ユニット名もWake Up, Girls!

片付け | 演劇家 青柳達也

え、私ってとある陸上自衛官さんから「地雷」って呼ばれてんの?なに、そのあだ名。なんか悲しいわ。 なんでオタク、そんなあだ名つけられなあかんの 今年も1人自衛官になりそうやのに。絶対私の方があの人より民間人を自衛官にしてるのに。 ………………… お初天神の続きです 一つ前の記事で書いていた美人鏡はこちらです。 鏡は既に酸化していて緑色にくすんでいました。 ここで拝むと、本当にいきなり女性の声で聞こえた気がしたんです。 どれだけ人気なのか、こちらを見るとわかるでしょう。 今どきの神社だなと思うのが、この電光掲示板があるところ 色々押してみて、楽しんでみました では、徳兵衛さんとお初さんがどこの木で心中したのかわからないので、主要な木を全て撮影してみました 一気に御覧ください 猫の木 鶴の木 金柑の木 これが1番大きくて太い木でしたけど、立ち入れない(触れない)ように囲われていたので…もしかして?? と、こんな感じで約1時間ほどいたと思います。 ベンチに座っている女性や、空き缶ビール?を片手に持つ男性の他に、 常にカップルが3組ほどいました 参拝を終えて出口を出ると、 もしかしたら無理心中かもしれないし、 最後だけは幸せな結末に話を変えてあげようと浄瑠璃の台本は変えたのかもしれないし、 女性は同意の上だったのだろうか… と余計なことが頭に浮かびました。 えぇ、お祈りしておいてそういうの疑ってはいけませんね 純粋な心に戻りたいです 枚数の都合で写真は載せれませんが、出口は4か所ありました。 入口と出口を変えて出ると(出口は桜耳の猫の垂れ幕が多くかかっている所、牛の置き物の左横)、男性3名が何やら声を張っています。 「本日オープンしました!よろしくお願いします!」 と大声で言っているので何かと見てみると、 美味しそうなラーメン屋です 本当にその3時間ほど前にオープンされたそうですが… 交通費や御朱印やお守りを買った私の財布の中には1, 400円しか残っていませんでした。 帰りの切符を買ってたからまだいいけど、 ここに今はお金はかけられないし次回にしようと思い看板だけ撮影させていただきました。 「底からすくうようにして食べるラーメンです。」 とのことです そのまま足を進めると、行きしな(行きし)に気になっていたここを、せっかくなので見て帰ることにしました。 大阪って何?

それぞれが「秘密」と「罪」を抱いた3人。前提の関係性にも既にグッときませんか……?