ドライバーを飛ばす「踏み込み」習得ドリル!パワーを生むためのスイングのコツ | ゴルファボ

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July 31, 2024, 5:25 am
1打目のドライバーショットが飛ばないと、どうにも幸先が悪いですよね。 単に飛距離不足でスコアを落としてしまうだけではなく、「今日はもうダメなんじゃないか…」と不安な気持ちになってしまってプレーのリズムを崩し、さらにスコアまで崩してしまったという経験がある方も少なくないのではないでしょうか。 1打目のドライバーショットはそのあとのショット、ひいてはスコアをも方向づける重要なショットといっても過言ではありません。 元賞金女王の古賀美保プロも、ドライバーは先端に鉛をつけた素振り練習を徹底していたそうです。 古閑美保 私自身は自分が使っているドライバーの先端に鉛を貼って、連続でビュンビュン振るん ですね。1 回 1 回では無くビュンビュン何回も連続で振るんです。 この記事では「ドライバーでもっと飛距離を出せるようになりたい!」という方や「他のクラブはいいんだけどドライバーだけはどうも苦手」という方のために、ドライバーで飛距離が出ない7つの原因とその対策をご紹介します。 実際に30万人が参考にしている、無料のゴルフメールマガジン、「ゴルフライブ」 【7年間で、約30万人が受講!】 無料で学べるゴルフメールマガジン「ゴルフライブ」 ・ミスを減らしたいなら◯◯を感じとれ! ・練習場でのスイング練習でやってはいけないこと ・シャフトの硬さは人に見てもらう方が良い? などなど。 ゴルファーであれば、一度は気になるこれらの話題を、12人のプロが動画授業付きの メールマガジン で徹底解説! 受講料は無料で受けられるので、ゴルファーに大人気! 10万部売れたゴルフ上達本を書いたプロゴルファーや、片山晋呉プロの元レッスンコーチ、ギアの専門家であるプロフィッターまで。 ゴルフに関わる様々のプロの声やコラムを、無料で直接聞くことができます。 >>>> 無料で「ゴルフライブ」 を読んでみる<<<< ※ 無料でレッスンを受講することができます。 目次 1. ドライバーが飛ばないときには「メンタル」と「テクニック」に問題あり 2. ドライバーが飛ばない7つの原因とその対策&練習法 2. 1. うまく打てないかも…という不安が大きい 2. 2. 遠くに飛ばそうと意識しすぎている 2. 3. 身体の捻りが足りてない 2. 4. ドライバーの飛距離が出ない人必見!5つの注意点でスイングが激変?【スイングの基本】 - YouTube. 腕の力だけでスイングしてしまっている 2. 5. インパクトでフェースが開いてしまっている 2.
  1. ドライバーの飛距離が出ない人必見!5つの注意点でスイングが激変?【スイングの基本】 - YouTube
  2. 一生懸命振ってもドライバーが飛ばない人の共通点とは!? | マーク金井ブログ

ドライバーの飛距離が出ない人必見!5つの注意点でスイングが激変?【スイングの基本】 - Youtube

飛距離が伸びない原因をご紹介しました。心当たりはありましたか? 自分のスイングを撮影してチェックしてみる のもおすすめです! 試行錯誤して自分に適したスイングを見つけることが飛距離を伸ばす近道です! 自分の飛距離が伸びない理由がわからないという人は、周りにスイングを見てもらうのも一つの手です。 ゴルフスクールに体験に行く などもおすすめです! ゴルフのピックアップ求人 ゴルフのピックアップ記事 ▶▶ゴルフの求人一覧をみる ▶▶ゴルフの記事一覧をみる 最新の取材記事 スポジョバ公式ライン (PR)スポーツ求人の掲載ならスポジョバ!期間無制限で掲載費無料!

一生懸命振ってもドライバーが飛ばない人の共通点とは!? | マーク金井ブログ

強く振ろうとするほど、体 と手がバラバラになりやすいので要注意! 「右肩をボールに向ける」この意識だけでOK! 右肩を意識することで、手打ちになることなく、腕もしっかり振れる。 振り遅れる人は、不必要に下半身が動いているケー スがほとんど。下半身ではなく上半身をメインに動かす意識を持つのがオススメ!右肩を球に向けるイメージで切り返してみよう。 POINT:下半身の動きすぎはダメ! 「振り遅れ」を修正するには、下半身ではなく上体(右肩)の動きに意識を向けるとともに、その動きを受け止める安定した下半身作りが不可欠です。下半身が不必要に動いてスエーしないよう、左足ツケ根に確実に乗るのがポイント。安定した土台ができれば上体はスムーズに回って、上下の動きのバランスも整い、飛距離アップできるはずです。 POINT:帽子のツバはボールより右を向けたままキープ! 帽子のツバを右に向け続けることで、軸を保つことができる。軸が傾くとスムーズにクラブを下ろせないので気をつけよう。 右肩に意識を向けるだけで上体がスムーズに回る。 「振り遅れ」傾向があるなら、下半身ではなく上半身の動きに意識を向けて、上体を積極的に動かしてあげるのが改善のコツ。右肩を意識するだけで上体がスムーズに動き、理想のタイミングで振り抜ける。 ドライバーの飛距離をロスするミス『腰引け』を修正 《インパクトで合わせにいく器用な人やベテランほど犯しやすいミス》 軸を保とうとしすぎたり、インパクトで合わせる人が陥りやすいのが「腰引け」のミス。下半身を使っているつもりが、ただ体がその場で回転しているだけで、逆に左サイドが開きすぎた、最悪の状態になっている! 《手先でピンッとヒッカケてチーピンのミスに!》 下半身が開いて土台が不安定になるため、手先でヒョイっとスイングするしかない「腰引け」スイング。究極の手打ち状態になり、まったく飛ばないチーピン(どフック)のミスを誘発するケースがほとんど。 「ベタ足スイング」で不要な動きをストップ! 下半身はまったく使わない意識でOK! 一生懸命振ってもドライバーが飛ばない人の共通点とは!? | マーク金井ブログ. 左腰が引けてしまうのは、下半身を使う意識が強すぎて、早く開いてしまうのが原因。下半身の動きを止めて振り切るイメージを持つのが修正のポイント。 ▼フィニッシュもこんな感じでコンパクトに。 フィニッシュは足を固めたまま振れるところまででOK。ハーフスイングのイメージが◎。 POINT:右足を少し下げて構える 左腰の開きを抑えるには、ベタ足でガマンするのに加え、右足を半歩~1歩下げて打つのが効果的です。右足がストッパーの役目を果たし、より確実に左サイドの開きを止められるので、コースでどうしてもチーピンが止まらない、というときなどの応急処置法としてもオススメです。 《手首の使い方を覚えるL字ドリル》 左右でL字を作るように連続して素振りをすると、自然と手首の正しい返しをマスターできる。この動きを覚えることで、足を固めてもスムーズ&スピーディに振り切れる。 下半身の動きを抑える意識で振り切る 最初はベタ足のハーフスイングで調整し、安定した土台作りをマスター。スムーズに振り切れるようになったら、少しずつ下半身を使いながら、タイミングを計ってみよう。 関連記事

ドライバーショットの際は、ボールの捕まりやすさのためにもややストロンググリップで握ることをおすすめします。 ストロンググリップとは、主に左手を被せ気味に握るグリップ方法。 右利きの場合、左手の甲部分が自分から見て正面方向を向いているイメージがストロンググリップの状態であると言えます。 両手の人差し指と親指の間の線が右肩を指すように握る、とイメージして握るとわかりやすいのではないでしょうか? ドライバーショットの場合、ストロンググリップ気味に握った方がボールを捉えやすく、飛距離もでる可能性が高まります。 さらに、アドレス時のグリップエンドの向きも確認しましょう。 アドレス時のグリップエンドが左ももを指すように意識して構えることが重要です。 ここでグリップエンドが左もよりも外側を指した状態だと、インパクト時も手元が先行するためフェースが開いてしまいます。 ストロンググリップ+グリップエンドは左ももを指す 上記でアドレスが取れるよう、素振りや打ちっ放しでも意識して臨みましょう。 3 スイングスキル以前に気持ちの問題も? これまで、体の捻りやフェースの開きなど技術面の原因と改善策をご紹介しました。 しかし、スキルや技術以前に特にゴルフ初心者などに多いのがメンタルの問題。 何度打ってもドライバーだけうまく打てない…なんて強い苦手意識をお持ちではありませんか? 飛ばしたいけどミスショットにはなりたくない、という気持ちだと結果的に手打ちになってしまったり当てることだけに意識しすぎてしまいます。 逆に、今度こそは遠くまで飛ばそう!なんて思うゴルファーは、気合いが空回りして力んで逆効果…なんてことも。 力みすぎのスイングで迎えるインパクトは、クラブが必要以上にしなってしまい、バックスピン量が増えると言われています。 バックスピン量が増えると、ボールは高く上に上がり飛距離が出なくなってしまうのです。 不安であっても、逆に飛ばそうと意気込みすぎてもしっかりとしたスイングでボールを捉えていなければ意味はありません。 そうならないためにも、日頃から練習を重ね、正しいスイングを身につけて自信をつけましょう! まとめ 今回は、ドライバーだけが飛ばない原因と対策をご紹介しました。 まずはぜひ、ヘッドスピードから平均の飛距離を出す計算法でご自身の平均飛距離を見比べてみてください。 もし思うように飛んでいなかった場合は、自分のスイングの癖から原因を当てはめてみて、それに伴う改善方法を試してみてくださいね。 何事も原因を突き止めて、練習して改善していくという課程が重要です。 これからもたくさん練習してレベルアップしていきましょう!