漁師 じゃ ない ん だから

ペイペイ で 買え ない もの
July 11, 2024, 3:36 am

漁師じゃないんだから・・・: 釣りおやじ 私の備忘録 by 釣りおやじ 先日、東京湾の某所からカサゴ釣りに行ってみた。 7年ほど前から通い詰め、カサゴ釣りのイロハを伝授していただいた船宿だ。 カサゴという魚、20センチ以上になるのに4年ほどかかると聞いた。 この船宿、どんなに入れ食いになっても、一通り釣れると、さっと場所を移動してしまう。 理由は、カサゴは海底の起伏に富んだ"根"と呼ばれるところに潜んでいる。 釣れるからといって、最後の1匹まで釣りつくしてしまうと、そのあとカサゴが釣れるまでに 相当の日数がかかるという。 漁師も資源が無尽蔵にあるわけじゃないということを理解し、さっさと次の根、次の根と場所を移動しながら、資源を保護しているわけだ。 しかし!! 先日見た光景は???? 今まで、この船宿しかあまりやらない場所に、5艘もの遊漁船が! それも、ず~っと同じ場所(根)を釣っている。 船長もぼやくぼやく。 あれじゃ、魚もいなくなっちゃうよ。 その遊漁船のホームページを帰ってから見てみたが、笑ってしまった。 1週間ほど前から、その遊漁船の得意とする釣り場が釣れなくなり、 周辺では一目置かれているこの船長のテリトリーに来たようだ。 「こんなに釣れてしまっていいんでしょうか?」だとさ。 当日のその遊漁船の釣果は36~74匹と書いてあったが、私の釣果は41匹。 それも20センチ以上のカサゴのみの数字。 あっちの74匹という数字は、小さいものもすべて含んでの数字と思われる。 当然、私たちは小さいものは逃がしてあげたわけで・・・・ 昨日その遊漁船のホームページを見たら、 「そろそろ場荒れしてきたので、釣りたい方は早めの釣行を!」だって。 商業主義に徹するのもいいかもしれないけど、魚がいなくなったら遊漁船もお手上げじゃないの?? 極楽のあまり風:あんたさ、漁師じゃないんだから♪ そんなに釣らなくっても・・・. 客も漁師じゃないんだから、持ち帰って食べる分だけ釣ればいいんじゃないの? 東京湾は広いんだよ。 人のふんどしで相撲をとらずに、自分で探しなさいよ、釣り場を!! 東京湾は広いんだから! S M T W F 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31

漁師じゃないんだから・・・ : 釣りおやじ

これまで見慣れた体型。 9匹目 マコガレイ 28cm (メス、産卵後回復した分厚い身) いよいよマコガレイのラッシュかな?と期待したところ、次に掛かってきたのは 大きなウミケムシでした。トホホ、ガッカリ。 それどころか午後は何も掛からず、完全に退屈モード。 なんでアタリが無いのか? 思いつくことが無いではないのです。 港内中、足元を見ると、イワシやアユの稚魚がうじゃうじゃ泳いでおり、 それを追うサゴシがかなり多く入ってきてナブラが立ってましたから、 ひょっとしてカレイも警戒したのではないかな?と 思います。 PM16:55 エサチェックのために4本の竿を順番に巻き上げているときに、 居食いしていたヤツが掛かりました。 久々のアタリで、しかも期待した以上に強く抵抗したので、これはデカい マコガレイかな?とニヤニヤして寄せてきましたが、期待に反して、 ちょっと大きなイシガレイでした。 10匹目 イシガレイ 35cm (オス) PM18:00 陽が暮れてきたので、終了しました。 この場所は暗くなると、大アナゴのアタリが連発します。 しかし、この日は粘れるほど体力が残っていません。 釣れたカレイだけで十分満足です。 さてと、前回(2021. 漁師じゃないんだから・・・ : 釣りおやじ. 3. 28)の蛸島漁港から帰る際も国道8号線を多用しましたが、 今回も往路と同様に復路も片道520kmのうち、信濃町ICまでの250kmは国道を走りました。 高速代の大幅な節約でなんとか遠征を可能にしようと、いろいろ思案の最中です。 追伸 4月12日(月) AM5:40 無事に帰還いたしました。 左から、イシガレイ(左) マコガレイ(中央) マガレイ(右) マガレイは全てメスで抱卵していました。 マコガレイやイシガレイよりも遅い産卵なのでしょうか? マガレイだけは、卸している最中に、ヒレや頭がどんどん赤味を帯びてきました。 なんでやろ?

極楽のあまり風:あんたさ、漁師じゃないんだから♪ そんなに釣らなくっても・・・

初鰹はサッパリしていて美味しい???? 確かに日本の魚食は文化です。でも文化だから……と、起こっていることに目をそむけていては、そんな文化すら消し飛ぶくらいの危機が目の前に迫っているわけです。本末転倒だと思いませんか? 「魚がニッポンから居なくなる」釣り人が変える日本の海の近未来(ルアマガ+) - Yahoo!ニュース. すでに海洋資源の資源管理の稚拙さは、世界でも後ろ指刺されて笑われるぐらい「悪い見本」として取り上げられている日本(連載中にそのソースは提示します)。さてはて。経済的には先進国なんて言われる我が国ですが、海洋資源管理に関しては「ぶっちぎりの後進国」という現状を僕らはまず、知らなければなりません。 【関連記事】 石垣島を覆い尽くす海洋漂着プラスチックごみの現実~大量消費社会を考える~ 海の中にプラスチックごみの山がある……神奈川県の全海岸線をごみ拾いしながら調査踏破する活動が進行中 釣りの天敵「根がかり」を打ち破れ! ルアーの回収法とタイプ別の「根がかり回収機」を紹介! 外来魚より怖い対お魚プレデター「カワウ」の話から考える「駆除」と「保護」【カワウは悪者なのか?】 駆除よりも増やすという考え方を。漁協によるオイカワ産卵床設置という取り組み【埼玉県入間川】

「魚がニッポンから居なくなる」釣り人が変える日本の海の近未来(ルアマガ+) - Yahoo!ニュース

獲る人が主原因だと片付けるのはナンセンスだ ですが、「漁師が獲りすぎているから魚が居なくなる」と結論づけるのは間違いだと、この連載のきっかけをくれた人は言いました。「原因はそこじゃない。もっと深いところにある。漁師が、釣り人が悪いわけじゃないんです、もっとミクロな指摘をすると巻き網が悪いわけでもありませんよ(笑)」 巻き網を例に出したのは、近年、漁師の巻き網による漁法が横行しており、それにより資源の枯渇が進んでいるという風潮が一部にあるからです。 ちなみにですが。現在、海の魚資源の話しをしておりますが、内水面(河川湖沼)の資源量の枯渇の主原因は、釣り人の釣獲圧が大半ですが、これも結論、釣り人が悪いという単純構造で無いことも申し添えておきます。 そもそも犯人探しというのが下衆な話しです。敢えて犯人を晒すとすれば、「知ろうとしない国民」です。つまり、我々ひとりひとりが、こののっぴきならない状況を作り出してしったということになります。反省の意味を込めて、記者含めてこの記事を書きながら勉強していきたいと思います。 海洋資源後進国ニッポン。世界の悪い見本のオンパレード。無知が日本の海を殺している!? 例えば。春のマダイは桜鯛。旬で美味しい。これは、大きな間違いです。でも、卵も持っていていプリプリに太っている! 見た目はすごい! 旬なのでは??? しかし、最も「美味しい」からは遠い、最悪の旬といえます。可食部となる身のエネルギーは卵や生殖のためのエネルギーとしてもっていかれ、味はスカスカ。 じゃあ 春のマダイを「旬」に仕立て上げたのは??

Tora-Tora-Toraやあ ↓↓ 画像を クリックしてね ~2015までの観戦記 なんとかせい!! ほとんど負けとるやないか!! 2013年3月29日の神宮球場レフトスタンドは熱かった!! 1985年(昭和60年)4月17日の阪神甲子園球場は熱かった!! 先月の感動の作品はこれです。 其の四・・・ オレは大相撲が大好きなんだ。普段はテレビで観てるけど、 たまに国技館へ行って観るんだ。 相撲観戦記ができたらみんなに公開するよ。 JUGEMブログ どんだけデカいねん ↓ ↓ ↓ 画像をクリックしてね じつはこのサイト、裏ブログってのが在るんだぜい。 → この下の画像をポチっと → さらにもうひとつ、この下の画像をポチっと This is copyrighted by fiftythree years old occhann in akabane from 2016. 3. 21