韓国語 覚え方 ノート

高齢 者 の 心 の 変化
July 31, 2024, 6:28 am
同じくwaの場合は「o」を発音した後すぐに「a」を発音すると考えます。yaの時と同じ要領で「oa oa oa oa oa oa」と早口で発音してみてください。やはり「wa wa wa wa」となるはずです。 ハングルで「ya」は「야」と表現します。子音はゼロよ!のㅇの次に、aをㅏに短い横棒を一本増やしたㅑをつけるんです。ㅑはㅏの前にiを発音するんだよ! !という意味の記号です。 一方「wa」は「와」と書きます。同じく子音はゼロよ!のㅇに、「o(オ)」を表す母音記号ㅗと先ほどから何度もでている「ㅏ(a)」を組み合わせたㅘを合体させたものです。 こうみると、ハングル文字って音と音のパズルみたいだと思えてきませんか? ?実際パズルみたいに音と音を組み合わせてまた別の音をつくるパターンがたくさんあるんです。 ハングル文字の覚え方:とりあえず日本語をハングルで書いてみる ハングル文字の考え方がわかったら、実際に文字を書いてみましょう!最初にハングルを書くなら、今後よく使うであろうあなたの名前を書いてみるのがいいですよね。 なので、まず日本語の50音をかけるように、ハングルで50音表を作ってみます。 A I U E O なし ㅇ 아 이 우 에 오 K ㅋ 카 키 쿠 케 코 S ㅅ 사 시 수/스 세 소 T ㅌ 타 保留 保留 테 토 N ㄴ 나 니 누 네 노 H ㅎ 하 히 후 헤 호 M ㅁ 마 미 무 메 모 Y 야 유 요 R ㄹ 라 리 루 레 로 W 와 오 G ㄱ 가 기 구 게 고 Z 保留 保留 保留 保留 保留 保留 D ㄷ 다 保留 保留 데 도 B ㅂ 바 비 부 베 보 P ㅍ 파 피 푸 페 포 もしあなたが「タナカヒロコ」さんであれば、ハングル文字では「타나카 히로코」と書くことになります。いかがですか?書けましたか?

私が独学で韓国語を話せるようになるまでにやった勉強方法〜教材編〜|ToeicコーチHaruka|Note

일은 랄랄라 하나이고요(イルン ラララ ハナイゴヨ) 이는 랄랄라 둘이고요(イヌン ラララ トゥリゴヨ) 삼은 랄랄라 셋이고요(サムン ラララ セシゴヨ) 사는 랄랄라 넷이고요(サヌン ラララ ネシゴヨ) 오는 랄랄라 다섯이고요(オヌン ラララ タソシゴヨ) 육은 랄랄라 여섯이고요(ユグン ラララ ヨソシゴヨ) 칠은 일곱(チルン イルゴp) 팔은 여덟(パルン ヨドr) 구는 아홉(クヌン アホp) 십은 열(シブン ヨr) 일 이 삼 사 오 육 칠 팔 구 십(イr イー サm サー オー ユk パr ク シp) 하나 둘 셋 넷 다섯 여섯 일곱 여덞 아홉 열(ハナ トゥr セッ ネッ タソッ ヨソッ イルゴp ヨドr アホp ヨr) 하나 둘 셋 넷 다섯(ハナ トゥr セッ ネッ タソッ) 여섯 일곱 여덞 아홉 열(ヨソッ イルゴp ヨドr アホp ヨr) \役に立ったらシェアしよう! /

テキストで勉強する中で自分がわからなかった単語を ノートにまとめていけば、 それが自分だけの単語本になるからです。 おすすめは、 左側に韓国語、右側に日本語を縦にずらっと書いてきます。 韓国語の意味を暗記したいときは右側を隠して、 韓国語を正しく覚えたかどうか確認したいときは 左側を隠して、上から順番にチェックしていきます。 例えば、 예쁘다 きれいだ 마시다 飲む 빨리 早く というような形です。 そうすると、何度も間違える単語が出てきます。 その単語にラインマーカーを引いておけば、 自分の苦手な単語が一目瞭然! その単語を集中的に覚えるようにします。 この単語ノートは、A4より小さいサイズの方がおすすめ。 外出するときに持ち歩けば、 いつでもどこでも単語を見返すことができるからです。 フレーズノート 独学で勉強する場合は、テキストを一冊用意します。 初心者向けのテキストには、 通常最初のページにハングル一覧表があり、 次のページから各課がスタートします。 簡単な会話文やダイアローグから始まり、 その中に含まれる新出単語やポイント、 構文などを勉強していきます。 独学の場合は特に、その会話文に出てくるフレーズを そのまま覚えた方が早く韓国語を習得できます。 そこで役立つのが、フレーズノート。 その課で出てきたフレーズを、 そのままノートに書き写していきます。 안녕하세요. 오늘은 날씨가 좋네요. こんにちは。 今日は天気がいいですね。 というように書いていきます。 ただ書くだけでは覚えられませんよね。 フレーズノートのポイントは、 声に出して読むこと! 声に出しながら手で書くことで、 もっと早くスムーズに覚えられるようになります。 このフレーズを暗記すれば 今すぐ韓国人と会話ができるようになる、 とても実践的な勉強法です! 練習ノート 次に、練習ノート。 私たちが小さい頃小学校で漢字を覚えたとき、 マス目に何度も手書きで書いたと思います。 やっぱり手で直接書くことが、暗記の近道なのです。 韓国語勉強法の練習ノートも同じ要領で使います。 形式は特に決めなくてもいいので、自由に書いていきます。 食べる 먹다 먹다… というように、 新出単語を10回、フレーズを10回、構文を10回など、 自分で回数を決めてとにかく暗記するためのノートです。 暗記ができたかどうか確認したいときは、 先ほどの単語ノートとフレーズノートでチェック。 苦手なものはまた練習ノートに戻って、 手書きで書いてきます。 これを反復することで しっかりと頭に残すことができます。 聞き取りノート 出典: 初心者がぜひ力を入れたい 韓国語勉強法の1つが、リスニング。 韓国人と実際に話せるようになるためには、 相手の話していることを正確に聞き取ることが重要だからです。 できればCDが付いているテキストで リスニングの勉強をするのがおすすめ。 通常は会話文が収録されているものが多いです。 でも、ただCDを聞くだけではもったいない!