宮城県 2次選考結果を発表。558名が名簿登載者に | 時事通信出版局

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July 31, 2024, 7:57 am

宮城県教育委員会は、6月4日、令和4年度宮城県公立学校教員採用候補者選考の出願者数を発表した。 今年度の試験では、全体で520名程度の採用予定者数に対し志願者は1, 748名(前年度1, 904名)となり、倍率は3. 4倍(前年度の採用予定者数は440名程度で出願倍率は4. 3倍)となっている。 受験区分別の応募者数では小学校が486名(前年度516名)、中学校が341名(前年度394名)中高共通が349名(前年度354名)、高校が416名(前年度477名)、養護教諭が135名(前年度140名)、栄養教諭が21名(前年度23名)で、各区分とも前年度の出願者を下回った。 また、受験区分別の出願倍率は小学校が1. 教職員課 - 宮城県公式ウェブサイト. 9倍(前年度2. 2倍)、中学校が2. 1倍(前年度3. 3倍)、高校が4. 2倍(前年度5. 3倍)となっている。 (※中高共通は教科の配置数(採用予定者数)が、養護と栄養は採用予定者数が未確定のため非公表) 宮城県教育委員会・令和4年度宮城県公立学校教員採用候補者選考 ※HP上に掲載されている宮城県教委の出願者数一覧では、比較対象となる前年度の出願倍率については「前年度の実質倍率」を掲載している。

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7%)の減少となっている。 受験者数の内訳は次のとおりであり、特別支援学校、栄養教諭のみ増加している。 なお( )内は前年度に対する増減率である(以下同じ)。 小学校 57, 178人(2. 6%減) 中学校 62, 006人(1. 6%減) 高等学校 37, 108人(1. 9%減) 特別支援学校 10, 388人(2. 1%増) 養護教諭 9, 578人(2. 5%減) 栄養教諭 1, 562人(12. 4%増) (2)受験者数の推移(第4表、図1) 受験者総数について過去の推移をみると、平成11年度から平成17年度までは増加が続き、平成17年度以降は増減を繰り返して横ばいの傾向であった。平成22年度から再び増加したが、平成26年度は減少している。 3 採用者数について (1)平成26年度選考における採用者数の状況(第1表、第2表、第3表、第4表) 採用者総数は31, 259人で、前年度に比較して、152人(0. 5%)の増加となっている。 採用者数の内訳は次のとおりであり、高等学校、養護教諭を除き増加している。 小学校 13, 783人(1. 2%増) 中学校 8, 358人(0. 3%減) 高等学校 5, 127人(4. 4%増) 特別支援学校 2, 654人(7. 3%減) 養護教諭 1, 174人(0. 3%増) 栄養教諭 163人(7. 2%増) (2)採用者数の推移(第4表、図2) 採用者総数について過去の推移をみると、平成13年度以降、増加が続いている。 4 競争率(倍率)について (1)平成26年度選考における競争率(倍率)の状況(第1表、第2表、第3表、第4表) 競争率(倍率)は、全体で5. 7倍であり、前年度の5. 8倍より減少した。 試験区分別に見ると次のとおりであり、特別支援学校、栄養教諭を除き減少している。 小学校 4. 1倍(0. 2ポイント減) 中学校 7. 4倍(0. 1ポイント減) 高等学校 7. 2倍(0. 5ポイント減) 特別支援学校 3. 9倍(0. 3ポイント増) 養護教諭 8. 2ポイント減) 栄養教諭 9. 6倍(0. 5ポイント増) (2)競争率(倍率)の推移(第4表、図3) 競争率(倍率)について過去の推移をみると、平成13年度から低下傾向が続き、平成26年度は平成25年度より0. 1ポイント下がった。 5 各県市における受験者数、採用者数、競争率(倍率)の状況について(第2表、第3表) 受験者総数が多い県市は、次のとおりとなっている 。 東京都 16, 284人 大阪府 9, 328人 埼玉県 9, 254人 愛知県 8, 632人 兵庫県 7, 450人 採用者総数が多い県市は、次のとおりとなっている。 東京都 2, 356人 大阪府 1, 937人 埼玉県 1, 812人 愛知県 1, 569人 千葉県 1, 457人 昨年度と比較し受験者数等に大幅な変動があった県市は、次のとおりとなっている。 受験者数について 埼玉県 617人増 東京都 1, 628人減 採用者数について 神奈川県 183人増 宮城県 128人増 東京都 459人減 京都市 114人減 競争率(倍率)が高い県市は、次のとおりとなっている。 鹿児島県、沖縄県 11.