公益財団法人 日本生産性本部 キャリアコンサルタント養成講座
メール よろしく お願い し ます日本生産性本部は、1958年より全日制実践型ビジネススクールとして「経営コンサルタント養成講座」を実施し、約7, 000名の卒業生を輩出してきました。 そこで培ったノウハウや実績をもとに、中小企業診断士登録養成課程制度の民間開放第1号として、2007年度より本コースを開催し、これまで約540名の卒業生を輩出しています。 真に中小企業を育てる実践的な中小企業診断士の養成 トップコンサルタントのノウハウを伝授 オリジナルケースによる演習 経営コンサルタントとしてのコンサルティング実習 実習先は全国各地で合宿制 ネットワークの構築 日本生産性本部認定経営コンサルタントの受験資格
経営コンサルタント養成事業 | 公益財団法人日本生産性本部
中小企業診断士の登録養成課程は、非常に賢い選択です。相対評価&合格率20%の2次試験を回避して、ほぼ確実に中小企業診断士になれる選択です。ここでは、中小企業診断士の登録養成課程の12校を紹介します。 ポイント 大都市を中心に12校 期間・時間帯・付帯資格に差 中小企業大学校以外の選択もOK! 平日・週末・夜間? 半年・1年・2年?
公益財団法人 日本生産性本部 キャリアコンサルタント養成講座
ということで。色々と考えた結果、養成課程に行こうと決めた後、なんで日本生産性本部を選んだのか? お金的にはどの機関も大差ないので、それ以外の要素で自分の希望と照らし合わせて考えました。 まずは場所。家の事もあったので都内の自宅から通えるところ。で、日本生産性本部、法政大学、マンパワー、が対象に。 次に、【とにかくガッツリ学びたい】というところで、自分は不器用なので働きながら夜間や土日にガッツリ学ぶのは難しいと思い、マンパワーは無しに。 選択肢として残った二つ。日本生産性本部か法政大学(こちらはMBAももらえる)か?正直とても悩みました。 ここは、とにかく現場で通用する力となるベースが欲しい。という視点で考えました。 養成課程が民間にも開放されたのが2005年。 2010年当時、日本生産性本部は現場のコンサルやコンサルタント養成講座など50年以上の歴史がありプロのコンサルが講師、法政大学も講師の方はプロだがそれまでにコンサルファームとして組織に蓄積されたノウハウが劣るのでは?と考え、日本生産性本部に決めました。 (法政のMBAもらえる&成績良ければ卒業後1年間はインキュベーション施設を無料利用、もとても魅力的で最後まで悩みましたが。。。) 久々のお受験・面接。体力はありますか? ('Д') ということで。久々のお受験。 募集要項にそって応募書類を作成。 申込書(履歴書みたいなの) 職務経歴書・一覧表(経験してきた業務分野・内容を記載) 志望動機(パワーポイントで3ページ程度書きました。) 無事に書類審査は通過、久々のお受験面接。 面接は思ったより短時間、これまでの職務経歴や応募動機を話す。わりとフランクな雰囲気。 最後に「貴方は体力はありますか?」と質問あり。 その質問は予想してなかったので一瞬、('Д')なりましたが、一次試験お休み前まで草サッカーもやっていたので 「あります!すごく下手だけど草サッカーやってました!!頑張ります!!宜しくです!!