テレビ 体操 過去 の アシスタント

二 代 鬼 徹 閻魔
July 31, 2024, 1:02 am

実践女子大学 文学部 国文学科 入学 実践女子大学 文学部 国文学科 卒業 2014年 講習会やイベント等で東海エリアを中心に各地を回っています。 全国ラジオ体操連盟公式 YouTube アカウントでは、 ラジオ体操のワンポイントレッスンを担当しています。是非ご覧ください。 ( ラジオ体操以外) 7 歳から大学卒業まで新体操をしており、子どもを対象にした新体操の指導も行っています。 ラジオ体操は、あって当たり前、無くなると困る、空気や水のようなもの。沢山の方にラジオ体操の魅力をお伝えできるよう頑張ります!

指導委員の紹介 - 全国ラジオ体操連盟

五日市: まだ1年目か2年目の頃になかなか上手く出来なくて、収録の直前にはずされたことがあるんです。それでかなり落ち込んで…。着替えようと思ってスタジオを出た時に、後ろからカメラマンの方が「五日市さん、頑張って!」って笑顔で声をかけてくれたんですよ。出演者ではない人が励ましてくれたというのがきっかけで、「番組はさまざまな分野のプロフェッショナルが集まって1つのものを作っているんだ」ということを強く意識するようになりました。それは今でも私が働く上での軸になっていますね。 自分のペースで、体を動かすことの楽しみを 「自分の出来る範囲で、楽しく体を動かせればそんな幸せなことはない。」と語る五日市さん ――最後に、視聴者の方にメッセージはありますか? 五日市: 視聴者の皆さんには、身体を動かすことの心地よさを知ってもらいたいですね。 私はじつは運動がすごく得意というわけじゃないんです。走るのも遅いし、人と競うのも好きじゃないし…。そういう人は、運動を"競技"として考えるとやりたくなくなっちゃうので、自分の出来る範囲で体を動かしてみて、汗をかいたり息が切れたりすることを気持ちよく感じてもらえたらうれしいです。 番組出演中はファンレターもたくさん頂きましたし、巡回でも「見てます!」って言っていただいてとても励みになりました。本当に心から感謝の気持ちでいっぱいです! 『テレビ体操』のあゆみ | NHK放送史(動画・記事). 応援ありがとうございました!! 身体を動かす習慣をつけて健康に なごやかな雰囲気の中、アシスタントの皆さんにインタビューに答えてもらいました。番組の中ではなかなか知ることのできない素顔を見ることが出来たのではないでしょうか!? ラジオ体操は老若男女問わず誰もができる体操です。『テレビ体操』を見ながら楽しく体を動かすことを、毎日の健康習慣として続けてみてはいかがでしょうか。

『テレビ体操』のあゆみ | Nhk放送史(動画・記事)

※NHKアーカイブスブログ(2013年3月28日)より加筆・転載・写真追加

体操インストラクター・原川愛が教える、「スポーツのある人生」の楽しみ方|スポーツを考えるNote〜Presented By スポーツ医学検定|Note

「巡回の際に出会った美味しいお店にプライベートでもう一度行くこともあります!」(舘野) ――出演者の皆さんで出かけたりとかは…? 清水: うーん、あまりないですね…。最近、五日市さんと原川(愛)ともんじゃを食べに行きましたが…それくらいかな。 舘野: 行ってくれる人がいれば…。吉江とはよく遊びに行くんですが。清水さんは誘ってもきっと行ってくださらない(笑)。 清水: 前もって誘われると面倒になっちゃうので、当日に言ってもらえれば! (笑) 出張の空いた時間にご飯を食べたり、先生のお家に集まってホームパーティーをしたりすることはありますよ。 それぞれが抱く今後の目標とは ――今後の目標ややりたいことを教えてください。 矢作: 社交ダンスで全日本チャンピオンの座を狙います!あとは何事もポジティブにとらえて、「ずっと笑顔でいること」が私の目標です。 「やるからには目標は高く!」(矢作) 戸塚: 私はかなりの人見知りなので…まずは新社会人としての責任を持って、環境に慣れることが第一の目標です。最終的には何らかの形でずっと体操に関わっていきたいなと思っています。 舘野: ラジオ体操が大好きなので、もっと広める活動をしていきたいです。普段あまり体を動かさない人が、運動をするきっかけとしてラジオ体操を使ってくれるようなことを考えていきたいと思っています。 清水: 私の目標は…結婚です! 体操インストラクター・原川愛が教える、「スポーツのある人生」の楽しみ方|スポーツを考えるnote〜Presented by スポーツ医学検定|note. 9年間務めたアシスタントを卒業!五日市祐子さん 続いて五日市祐子さんに話を伺いました。 最後の収録を終えた後ということもあって、番組のアシスタントを務めた9年間も振り返ってもらいました。 五日市祐子(いつかいち・ゆうこ)さん 岩手県出身。東京女子体育大学体育学部卒業後、2011年よりNHKテレビ・ラジオ体操のアシスタントを9年間務め、2020年3月をもって卒業。趣味は音楽を聴くことで、特にロックやバンド・ミュージックが好き。ニックネームは"いっつん"、"こりん"。 ――まずはこれまでのスポーツ歴を教えて下さい。 五日市祐子さん(以下、五日市): 小学4年生の頃から大学卒業までずっと新体操です。2年生の頃から親に「新体操をやりたい!」って言い続けてたんですけど、当時は好奇心が旺盛で何事も長続きしなかったらしく、2年間言い続けてやっと習いに行かせてもらえるようになりました(笑)。その当時、私の周りには新体操をやっている友達はひとりもいなかったんですが、その"物珍しさ"も興味を持ったきっかけでしたね。 あとはスポーツではないんですがピアノを3歳からやってました。これは調律師の父と、ピアノ講師をしている母の影響です。他にはそろばんもやりましたが…これは一瞬で辞めました(笑)。ずっと座ってられなくて…。 「もう一度やることになるとは…」と言いつつ"リフレッシュ!

▲小学生の時は、新体操のほかに剣道や水泳も行っていた。 「昔からスポーツ少女でした」と原川さん。 原: 入院したり、手術したりといったような大きな怪我は経験がありませんが、新体操という競技特性もあり、 腰・膝・足首などの慢性的な痛みはずっとありました。 それは周りもみんなそうでしたね。誰でも、必ずどこかしら痛いところはあったと思います。 ーーそのような痛みにはどのように対処されていたのでしょうか。 原: 多少の痛みにはもう慣れてしまっていましたが、つらいときはロキソニン(※鎮痛剤)を飲んでいました。試合の時は、より強力なボルタレンを使ったり。どうしてもまずいときは、お医者さんで注射を打ってもらっていました。 指導者の方からは、 ストレッチやアイシング、栄養のある食事をしっかり摂ること などを指導していただき、日頃から気をつけていました。セルフケアの指導の方が来て指導してくださった事もありました。 それに加えて、誰かがいいと言っていたものや、自分で調べてよさそうと思ったものを色々試したりもしていました。酸素カプセルとか、コロコロして筋膜リリースする棒とかも使っていましたよ。 ーー色々とご自身で試行錯誤されながら、コンディションを調整されていたのですね。ちなみに、原川さんは『スポーツ医学検定』はご存知でしょうか? 原: はい、今度3級を受けてみようと思っています。まだテキストを読んで勉強を始めたばかりですが、すごく参考になることが多いです。体育大で勉強した筋肉の名前なども、忘れていることもけっこうあるなと思いました。 今までは、自分ではなぜその動きが大事かはわかっていても人に説明するのが難しかったりもしましたが、 「こう筋肉がついていて、関節がこう動くから、こうなる」というように、どう伝えればいいかがわかるようになってきました。 指導にも役立っています。 形を変えながら、これからも伝えていきたい ーー素晴らしいですね。「スポーツ医学検定」の受検も頑張ってください!では最後に、原川さんの今後の目標や夢について教えてください。 原: そうですね、今と同じ仕事がずっと続くわけではないと思っているので、 少しずつ形を変えながら、これからも幅広くスポーツや運動のよさを伝えていきたいです。 原川愛さんのアクティブなライフスタイルがのぞけるInstagram: 編集後記: このたび『スポーツ医学検定』のアンバサダーにも就任してくださった原川愛さん。インタビューでもお話いただいたように、休日も外に出てアクティブに過ごされることが多いそう。最近始めたスケボーを公園で楽しんだり、屋内施設でサーフィン!