秋の冷えに要注意!早朝に目が覚めるようになったお客様のお話 | ぐっすり快眠Futon わたひち

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July 31, 2024, 8:33 am

今年は本当に寒いですね。 昨年まで使っていた寝具では寒くて眠れないからと、色々と相談を頂きます。 先日も、当店の羽毛布団とメリノウールのロングパイル毛布をお使いの方が、それでも寒くて、どうしたら良いのかと相談にいらっしゃいました。 ちなみに、この方にご提案したのは「敷パッド」と「パジャマ」です。 敷パッドは使っているか?使っているならどんな素材か?敷パッドをのせる敷布団やベッドは体にフィットしているか?(硬すぎないか?) パジャマは着ているか?着ているなら素材は化繊じゃないか?綿素材を着ているか? 秋の冷えに要注意!早朝に目が覚めるようになったお客様のお話 | ぐっすり快眠FUTON わたひち. この方はベッドで、シンプルな金属コイルのベッドマットレスを使っていましたが、冬用の敷パッドは使わずにオーソドックスな綿の平織りのBOXシーツを掛けているだけでした。 パジャマは当店のパジャマを着られているとの事。 それなら 『綿やウールの毛布の様な肌触りの敷パッドを使ってはどうでしょうか?』 と、ご提案して、 「ウールの敷パッド」 をご購入頂きました。 別のお客様ですけど、「寝具は背中側の寒さ対策をしたほうが良いってテレビで見ました」って方もいましたね。 この敷パッド、化繊のモコモコの敷パッドはNGですよ。冬でも汗吸いの良い自然素材の敷パッドじゃないと、夜中に寒くて目が覚める可能性が高いですからね。 そうそう、寒さ対策の一環として 押し入れの綿ふとんを打ち直して「ベッドパッド」に変える方 も増えています。押し入れの綿ふとん、大掃除で処分する前に是非一度ご検討を! ■当BLOG(SDGs) ⇒ 大掃除で押し入れの綿ふとんを処分する前に知っておいてほしい事 寒くて眠れない方、夜に目が覚める方、 敷いてる寝具(背中側の寝具) の寒さ対策は十分ですか? 昨年書いたこちらの記事も参考にしてください。 【快眠アドバイス】背中側(敷ふとんやベッド)の寒さ対策も忘れずに! 寒くて眠れない状態は良い睡眠とは言えません。この状態は免疫力が低下する可能性も高いです。ちゃんと対策をして、暖かく、快適な睡眠をとりましょう。 睡眠や寝具に関する相談は電話やメールでも受け付けていますので、お気軽にどうぞ。 【電話番号】 055-977-2200 (営業時間内にお願いします。) 【E-Mail】 (48時間以内の返信を心掛けています。) ■当店Webサイト(私たちの想い) ⇒ 『ウメナ寝具本店が届けたいのは寝具ではなく「良い眠り」』 ■当店Webサイト(眠りにまつわるお悩み) ⇒ 『あなたの眠りにまつわるお悩みはどれですか?』 ■当店Webサイト(こだわり寝具) ⇒ 『もっとも大切な「敷寝具(敷ふとん・ベッドマットレス)」』 当店のスマホアプリには 『トーク』 という機能があり、この機能を使うとチャット形式でコミュニケーションが取れます。是非、睡眠相談にご活用下さい。 ★ウメナ寝具本店の『アプリ』がスタートしました!

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「ドクターセラシリーズ、実際どれを使ったらいいの?」とちょっと迷いますよね。 ドクターセラシリーズを、私の個人的な観点で比較します。 ●肩こりの方は肩まで温まる「ルナ」がおすすめです! 寒くて目が覚める 原因. 機能と寝心地は断然 「ルナ」 が1番優れているのですが、正直ちょっと重たいです。 ベッドで毎日の上げ下ろしが必要のない方、畳、フローリングでもあまり上げ下ろしの必要のない方にもおすすめします。 「ルナ」は 布団乾燥機能 がついているので天日干しする必要がないんです。 ●しっかりした寝心地のお布団や、ベッドマットレスと組み合わせるなら「軽量タイプ」 「軽量タイプ」の良いところは、軽くて上げ下ろしも楽々なところ。 ただとっても薄いので、1枚では寝ることができません。 今お持ちのベッドや敷き布団にプラス1枚で使われるなら「軽量タイプ」がおすすめです! ●寝 心地も、重さもちょうど良い万能なSSS(スリーエス)標準タイプ 発売から約30年続くモデルの「標準タイプ」。 コントローラーだけ使いやすくシンプルに更新されています。 温まる本体は長く続いているだけあって、厚みも機能もちょうど良いグレードです。 上げ下ろしの手軽さ は欲しいけど、 しっかり感のある寝心地もキープ したい方にはこちらをおすすめします。 寒くて眠れない 方に 全力 でおすすめする 西川「ドクターセラ」シリーズ 西川の寝具、いろいろ良いものがありますが、寒がりの方にはぜひぜひ使っていただきたい! 家庭用医療機器 とあって手頃なものではありませんが、機能は本物です お嫌いでなければ、手数料・金利無料で12回・24回・36回と無理のないように分割でお支払いもできますのでご相談ください! ▼くわしくはこちら わたひちではリラックスしてお悩みを話していただけるよう、ゆったりとした雰囲気を心がけています。 まずは相談してみるだけ、寝具を試してみるだけでも構いません。 お気軽にご来店ください。 眠りの専門知識を持った スリープマスター がお客様にあった寝具や眠りに関連する暮らしの知恵をご紹介します。 関連記事:スリープマスターについて TEL:0120-41-0206 10:00〜19:00(火曜定休) \ 24時間受付しています / ※ご予約いただけると他のお客様の少ない時間帯でご案内いたします。 わたひちは 「ねむりの相談所」 東海地区 第1号店です。 \ 詳しくはこちら / 愛知県碧南市の寝具専門店 ぐっすり快眠 FUTON わたひち 【ご利用頂いているお客様の主な地域】 碧南市、高浜市、安城市、西尾市、刈谷市、知立市、半田市、常滑市、岡崎市、豊田市、大府市、名古屋

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大人に必要な睡眠時間はどのくらいなのでしょうか。 N様の場合、これまでは 22時〜7時 まで寝られていたそうです。 時間にすると 「9時間」 。 最近は忙しく、睡眠時間を確保できない方も多いので羨ましい睡眠時間ではないでしょうか。 ここ1週間、夜22時に寝て朝4時に目が覚めてしまうようになったN様の睡眠時間は、 「6時間」。 睡眠時間だけで見てみると、そこまで悪い数字ではありません。 「6時間睡眠」が日常だという方も多いのではないでしょうか。 睡眠は体質や、年齢、個人的な要因に影響されるものです。 必要な睡眠時間は人それぞれ。 日中に耐えられないほどの眠気がなければ大丈夫です。 アメリカの研究では、7時間睡眠の方が最も健康で長寿とも言われています。 睡眠時間は長ければ良いというものではない ということですね。 N様の場合、今まで毎日9時間眠ることができたのが素晴らしいこと。 日中に耐えられないほどの眠気はないとおっしゃっていたので、6時間睡眠もひどい睡眠不足ではないということをお伝えしました。 でも、 「朝4時」 に目が覚めてしまうので心配になるんですよね。 早起きと思おうにも、ちょっと早起きすぎる時間です。 布団に入るのを1時間遅らせてみれば、きっと目が覚めるのは朝5時ごろ。 朝早すぎるストレスも少しは軽減するのではないでしょうか。 季節の変わり目。 朝方の 「冷え」 に注意!! 季節の変わり目、寝具と室温の調整がとっても難しい時期です。 N様の場合 ・扇風機を朝までつける。 ・エアコンは使わない。 ・窓を開けて寝る。 ・Tシャツ、短パンを着用。 ・タオルケットを掛けている。足は出す。 という睡眠環境でした。 この時期、夜は日中の熱気がお部屋にこもっていて少し暑い感じがするんですが、朝方は意外と冷えるんです。 「朝まで扇風機」「Tシャツ&短パン」 というところが少し気になりました。 朝方の冷えによって睡眠が浅くなり、目が覚めてしまうことが考えられます。 できれば 扇風機は切タイマーで。 足が冷えすぎないように、 丈の長いズボンを履いてみる。 また、急に寒くなった時に備えて、 薄手の掛け布団や綿毛布を準備しておく ことをご提案しました。 睡眠の質を上げるためにできること 万が一、朝方早めに目が覚めてしまうことが大幅に改善できなくても「睡眠の質」を上げると疲れがよく取ることができます。 睡眠の質を上げるためにできること。 N様の場合 体にあった寝具を使う 枕も敷布団も10年以上お使いのものでした。 気づかないうちにヘタリが起こっていて、体に負担をかけているかも?

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【初回ダウンロード特典「500円クーポン」】 ●アプリに関して詳しくはこちら 当BLOG ⇒ お知らせ(2019年9月22日) 『ウメナ寝具本店の『アプリ』がスタートしました!』 ■一緒に読んでほしいBLOG記事 当BLOG ⇒ 快眠アドバイス(2018年12月4日) 『布団や毛布を蹴らずに眠る方法』 当BLOG ⇒ 地域とリンク⇔(2018年10月16日) 『起きると毛布や掛布団が体に掛かっていない!』 当BLOG ⇒ 快眠アドバイス(2017年11月27日) 『寝具の良し悪しは目覚めた時の状態で決める』 当BLOG ⇒ 快眠アドバイス(2016年12月12日) 『風邪をひきやすいのは寝具が"ちゃんと"していないから…!? 冬の快眠について|健康トピックス|新着情報|新潟ウェルネス. 』 当BLOG ⇒ 快眠アドバイス(2016年4月25日) 『寝相の悪さはふとんの中のムレが原因かも…』 当BLOG ⇒ 快眠アドバイス(2015年12月28日) 『保温は下(敷寝具)も大切』 当BLOG ⇒ 快眠アドバイス(2015年11月20日) 『毛布の正しい使い方』 当BLOG ⇒ 快眠アドバイス(2015年10月13日) 『寒いはずなのに布団を蹴るのはなぜ?』 当BLOG ⇒ 快眠アドバイス(2020年4月30日) 『今こそ快眠(十分な睡眠)が必要な理由』 当BLOG ⇒ お店の日常(2020年4月12日) 『コロナ疲れは「眠り」で癒しませんか?』 @sleepdesigner 杉本圭(ウメナ寝具本店店長・ふとん屋の眠りオタク・睡眠健康指導士) ★当店では下記の様な 「新型コロナウィルス対策」 を行っています ★店内が広い事と大型商業施設の様な来客数は無いので、ソーシャルディスタンスを取りやすいです ★出入口の手すり、お客様が試し寝をされたベッドや枕等については随時、アルコール除菌を行っています ★静岡県東部伊豆地域にお住いのお客様には ご自宅まで伺う「宅配&出張サービス」 もあります ●当BLOG ⇒ 新型コロナウイルスへの感染リスクを減らしたい方へ(2020年3月2日) 「宅配&出張サービス」の活用を! ★マニフレックスからこんな面白い商品も発売されました。 感染症対策として出来る限りの事はしたいなら是非! 私もBOXシーツを使っています。 ◆当BLOG ⇒ お店の日常(2020年11月9日) 抗ウィルス寝具『マニフレックス「ハイキュ ヴィロブロック」シリーズ』の取り扱いスタート!

真相を医師に直撃! 記事を読む 文/むらなかさちこ ※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。

HOME > 特集記事 > 【2012年12月号】 冷えよサラバ!冬のポカポカぐっすり快眠術 冬の悩みのタネといえば"冷え"。冬将軍の到来に先立って、手足に冷えがジンジンと忍び寄ってくる季節になりました。 特に冷えに悩まされるのは、夜。単につらいだけでなく、夜の冷えは"眠り"にも影響を及ぼしかねません。夜が深まるにつれ、あちこちに冷えを感じ、なかなかうまく寝付けなかったり、夜中に目覚めてしまうこと、ありませんか? これまで元気通信では、何度か冷えにまつわる特集を組んできましたが、今年は冷えと眠りの関係にスポットを当て、ベストな夜の過ごし方を紐解いてみることにしました。ぜひとも参考にしていただき、今年の冬は"ポカポカでスヤスヤ"な夜を過ごしましょう!